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メカニカルキーボードを買う

こんにちは。
今日は、最近購入したメカニカルキーボードについてです。
そもそもメカニカルキーボードって知ってますか?キーボードと言ってもなんか3種類くらいに分類できて、メカニカルとなるとさらに枝分かれしていくこと知ってました?

僕は全く知りません。まだその分類される3種類について詳しいことも理解してません。ただ、今回、メカニカルキーボードを買ったというだけです。

はぁ。購入したきっかけは、単純です。友人が使っていたのがかっこよかったから。いわゆる三角的欲望(ジラール,R.,1971)と言われる購買欲からでした。

今回、私が購入したのは、「keychron K3」の赤軸モデルです。ホットスワップは非対応を選びました。(https://www.keychron.com/collections/keyboard/products/keychron-k3-wireless-mechanical-keyboard

知らない人からしたら、そもそもメカニカルキーボードって?やら赤軸?ホットスワップ?って感じで疑問が湧き出ているでしょう。まぁ気にしないでください。大変申し訳ございませんが、知りたい人はご自身で調べてくださいとしか言いようがないほど、私自身も知識不足です。

簡単に言えば打鍵感、要するに打ち心地が軸(スイッチ)によって違うよってことですね。ですよね?

しかしながら、使ってみたらこれはこれは。一瞬で魅了されてしまって、底なし沼にハマったような感覚です。次は何軸にしよう、次はどのメーカーにしよう、キーキャップを変えてみよう、パームレストなんてものもあるんだ。なんだって!自作キーボードなんてあるのか!!!!

みたいな感じで、毎日、YouTubeで、メカニカルキーボードのASMRを調べてみたり、ネットで各社のキーボードを比較してるサイトを探したり…。
こうなると長いことは自分自身わかっていたのですが、まんまとメカニカルキーボードの沼にハマってしまいましたね。

パソコンでの作業が毎日続くような環境に身をおいているため、パソコン周辺の機器については少し気を配るようにしてました。今までだったら、マウスを買ったり、ブルーライト対策のメガネを買ったり。
はぁ。ついにキーボードに手を出したのか。自分は。
別に後悔はありません。タイピングが楽しくなったことも確かですし、noteを再開しようと思ったのも、タイピングしたかったからというのが本音です。
ありがとう友人よ。毎日の作業が楽しくなったよ。



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