本って余裕がないと読めないことに気づいた 精神的にしんどかった時 いっさい本を手に取らなかった 悩みごとがあるとそれを解決しようといくつも本を読んできたけど それ以上に気持ちが落ちてたんだろうか 本を読みたいという気持ちが全く湧かなかった 今ここにきてようやく あ、読みたいな、っていう気持ちが湧いてきた 現実逃避したくて物語の世界にどっぷり浸かりたかったときもあったけど、それさえもできなかった 本を読みたいと思う気持ち それは健康のバロメーターかもしれない
いよいよ年の瀬迫って2022年が終わろうとしている 今年の自分は人との関係に悩んだ1年だった 特に後半 怒涛のように押し寄せてきた 思いの外苦しかったのか体重も激減 まさか自分がこんな影響を受けるなんて思ってもいなかった 悩みごとでごはんが食べられなくなるなんて 自分にはあり得ないことだと思ってたし 今まで生きてきて なってみたくてもなれなかった 食べる量が減った感覚もなかったし いつのまにか体重が落ちていた あ、痩せてるな、 って気づいてからみるみるうちに落ちていって ちょ
家族 他人 自分 に順位をつけるとしたら…。 わたしは順位をつけられない側にいる。 そもそも"他人"という括り、 というか表現に引っ掛かりを感じるし、 家族か"友達"か、 と問われる方がまだしっくりくる。 友達も他人と言ってしまえば他人だけれど わたしの中での"他人"は全く知らない人のことを指すので、ここでは"他人"ではなく"友達"と置き換えたい。 わたしの夫は家族、友達、自分、に順位がきちんとあるという。 何より家族が1番で家族の頼み事は1番に聞き入れる。 なにがあろ
なにができるのか、 それを知りたくて始めてみようと思ったnote。 まだ使い方もよくわからないし、 這いつくばって手探りしている状態だけど 「なにか変えてみたい」 という気持ちが今この指先を動かしている。 わたしは本当にちっぽけでなにができるわけでもなく、だけど等身大以上に自分を見せたがるところがある。 ちょっと人より優れている、知ってることに優越感を感じてしまうところもある。 だから自分より物知りで経験豊かで華やかさを持っている人と対峙すると、自分の小ささをよけいに突きつ
とりあえず書いてみよう。 こんなこと書いて誰得⁇ と思いやめてきたことを。 今しか書けない正直な気持ちを。 わたしが誰かわからないこの空間で。 どう使ったら良いのかわからないこの場所で。 とりあえず書いてみようと思う。