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図書館へ参考にならない本を借りに行く。

前回借りた12冊を読んでしまったので、フラフラと図書館へ。

短歌や俳句の参考書のつもりで読んでいたのだけども、全く参考にならない!
無理無理無理!
ってことはわかりました笑

まあ本を読むという行為は楽しいので続けますが。

読み終わったら感想書くと思います。
短文にはなりますけど。

参考までに数冊紹介。

NHK俳句の司会をやっている方が学ぶ側から書いた入門書。
夏井先生、岸本先生もおススメしています。
エッセイの方らしい。

俳句の歴史が図解でわかる一瞬で読めそうなやつ。
へーってなれそう。

無知なんで一人も知らないのですけど、今現在バリバリに現役で俳句をやっている方々の40数名一人200句!ていう分厚い本。
二、三ページサラッと読んだのだけど、ヤバい吐きそう!ってなれます笑
みんな、ならないのかな??
凄い高い水準の文章とか読むと目眩するんだけど笑

俳句はじめましたーとか軽い気持ちでは言えないメジャーリーガーレベルの作品群。

読み終わる頃には俳句辞めてそうまであります笑

自分のセンスのなさにうんざりしながら読み進めることにはなるかと思います。

みんな大好き寺山修司。
俳句も短歌もやってたよーなやつ。

12冊借りてきたんでしばらくは
時間作って読んでいきます。

今回は入門書的なのは少なめで、
解説とかそういうの。
金子先生の句集はまたそのうちにしようとなりましたよー。