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約束を守るためのカレンダー管理術

こんにちはー!ミッチーです。

僕は"仕事ではできないクリエイティブ"を楽しめるコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」でコミュニティマネージャー(以下、コミュマネ)をやってます!

コミュマネをやっていると、たくさんの人と出会えたり、色々なことに挑戦する機会を得ることができます。その中で得られた気づきや、自分なりに工夫していることをnoteの記事にしていけたらと思っています。

今日は僕が実践している「約束を守る工夫」について書いてみます!


カレンダー管理の見落とされがちなポイント

僕は約束を守るタイプです。

「何月何日の何時に何をやる」と誰かと約束をしたならきっちりやります。誰にうるさく言われなくても、管理されていなくてもやります。

3日後にXXさんにリマインドするとか、2週間後にYouTubeの動画を非公開にするとか、月末の23時55分にこのボタンを押すとか、細かいことまで忘れたことはありません。

なぜなのか?
それは"カレンダーに書いているから"です!

めっちゃ普通ですね笑。

ただし、特に僕が気をつけている見落とされがちなポイントがあります。
それは「自分の記憶力を過信しない」ということです。

「書くまでも無い」と思ったら要注意

カレンダーと言いましたが、自分が使い慣れたスケジュール管理ツールでOKと思います。僕はGoogleスプレッドシートでオリジナルのカレンダーを作ってやることを管理しています。

他の人に共有するものではなく、完全に自分のためのものです。
なので、参考になるかは分かりませんが、画像を掲載します。こんな感じのものです(↓)

ちなみに、薄いグレーに塗りつぶしているのは過去の日付であることを分かりやすくするためです

意識していることは、小さなことでも慣れていることでも、毎回きちんと書いておくことです。自分の記憶力を過信しない。

「こんなことカレンダーに書くまでも無い」「いつもやっていることだし」などと思ったら要注意です。他のやるべきことに埋もれてしまいます。

また、「こんな大切なことを忘れるはずがない」という考えも危険です。

例えば、○○さんに△△の件でお礼を伝える。といったこともカレンダーに書いています。

12月26日にお礼を伝える。カレンダーで管理して忘れない

お礼を伝えることをタスクのように扱うことに抵抗がある人もいらっしゃるかもしれませんが、忘れているほうが失礼ですよね。なので、僕はシステマチックに管理しています。

 
ということで、ミッチーなりの約束を守るための工夫でした✨

最後までご覧いただきありがとうございます!
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また次の記事でお会いしましょう〜!👋

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