10月8日付手紙より、返信。それと、「食物と寿命、他、投資」について。


<返信>

白澤秀樹さん、

ありがとうございます。賛同、理解頂き、嬉しいです。
美麗島、フォルモッサ、ポルトガル人が感動した美しさですね。
健康と富は己一人だけではなく社会の為に生きる点でも大事です!

私の母も盲目で、点字ではなく録音読書でした。数が絶対的に不足していましたが。
市川さんの心の叫び、少しでも伝わってくれてありがたいです。
是非、できることからお願いします。

TADAさん、

賛同、ありがとうございます。今後も質の向上に努めます!
もう病気、狂という甘党でしたが、血管、血流がダメで、中学の頃から背中が痛だるいのが日常となっていました。
医者に、あと3年と言われたのは20代後半です。
服役して3年で狭心症のニトロが不要となりましたが、自分の生き方に耐えられん肉体なら不要だと、全く改善などしませんでしたね、社会では。
服役時、日本最低の食事と有名な所だったのが良かったのでしょう。
甘い物は十二分に留意しつつ、口にして下さい。
いっそ、玉ネギと一緒か、甘い物の後に玉ネギで血液サラサラを図るとかですかね。

レスリング、技のかかりが速くて、うまいですが、一発で決めるものがないのが攻め手の鍵ですし、こっちが怪力ならどうにでもできました。
関節技を習得する契機を強化しています。

草士さん、

そうです。何事も行動あるのみ、恐れるものは己の怠惰です!
本物を誠実に目指す人には厳しいので奮起して下さい。
正直に加え、誠実に頑張ってることは伝わっています。
綱登り、30分だけなら毎日で。
腕以外に力は入れません。慣れたら、滑る軍手をつけて登り、握力も鍛えます。
やりやすいのを求めず、やりにくくていいのです。

伊藤さん、

そうです。何事も行動あるのみ、恐れるものは己の怠惰です!
大丈夫です、また戻ってやればいいのです。
これまでより、良くなってることを忘れず、休んでも戻る、復元力が大事です。
休んだから、「ああ、もうダメだ」ではなく、「戻ればいいんだ」で努力して下さい!

ぐりさん、

その悔しさ、アドレナリン、ワイン一杯で消える程度でしょう。
はなから、その楽しみ、幸福が人生のメインで、しっかりやるのは「本末転倒」とまで広言する程ですから。
気付きたくないかもしれませんが、初めから、「△△がメイン」だからそれ以上はやりません、というのは立派な言いわけ、自己弁護、できないことの正当化なのです。
格闘技で強くなれるのは、強い精神と志を持って己の持てるものを誠実に捧げる者だけで、これについては例外はありません。
自分より、なんとか頑張っている人に対し、悔しいというのは失礼に当たります。
格闘技も筋トレも中途半場では向上しません。
前回はゴルフやジムの人を引き合いに出し、今回は年齢や資質を言いわけ、エクスキューズにして正当化していますが、ぐりさん、そういう姿勢は私の内では「卑怯」にあたります。
これ、理解できますか?
常に自己正当化に走る自身の性向、ここに気付いて欲しいです。
闘いに強くなるとは、自らを厳しく見つめ、弱さ、狡さ、怠惰を排除しなければなりません。
それができなければ、趣味として楽しくやっていればいいのです。
「強くなりたい!」とは、心意気、侠気の他に、己との闘いなのです。
目先の安楽優先では強くなどなりません。
これまで何をしても続かなかった人、あるいは初めてスタートした人に対しては、私は優しく親切ですが、強くなりたい、向上したい人には真剣さを求めるので厳しくなります。
趣味、自己満足の人には、それなりに、です。
表層の社交辞令や言葉は嘘と同義なので、いつでも相手には真摯に対応する、それが私の流儀です。
あしからず!

管理人Bさん、

続編など、本の紹介、ありがとうございます。

森のくまさん、

ありがとうございます。さまざまな情報、コメント、今後も待ってます。
紹介した本をプレゼントされたとのこと、ありがとうございます。
『フィスト・ダンス』、『塀の中の運動会』、映像化されて欲しいです。

『ハンチバック』の市川さんの心中を察すると、これを機に自身の可能性を発展させ、大いに叫んで欲しいです。
これまでどんな思いで生きてきたのかを考えると、応援せずにいられません。
次作にも大いに期待しています。地下のマグマがドカンと噴くように活躍して欲しいです。

日本保守党、今はここに、頑張れ!と言うところです。
日本保守党へのコメントは10月19日にアップするので、皆さんも見て下さい!

『天晴!な日本人』『フィスト・ダンス』、楽しみにしてくれて嬉しいですね。
コピーはどうぞ!読ませてやって下さい。
今、私たちがやるべきことは、正しい知識を得て発言することです!

にこぱんださん、
笠置シズ子という人は、あまり正しく理解されていませんし、この人の曲が社会を明るくしたことも過小評価されています。
このドラマで、現代風のブギウギ、出るかもしれませんね。

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