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見立てアート研究所ってなに

はじめまして
見立てアート研究所のながちゃんです
お忙しいと思いますが、これもご縁です
ちょっと話聞いていってくださいな

最近、やれコスパだのタイパだの話題になっているじゃないですか
大人も子供も、本当に毎日忙しいですよね
丁寧な暮らしはしたい、けど忙しい
ゆったり子供と向き合いたい、けど時間がない
「そうはいっても現実はね〜」ってことばっかり
こんな世の中にコスパもタイパも悪いことしているのが『見立てアート研究所』
例えば、全身絵の具まみれになってみたり、鉛筆だけで絵を描いてみたり、これ何に見える?なんだろ〜ね〜って答えのない活動をしてるのです
アートというとギャラリー?美術館?絵上手く描けないから!NO!!
ってアレルギー的な拒否反応を起こす方もちらほらお会いしたことがあります
見立てアート研究所の目指すアートは生活の延長線上にあるもの
上手に描けるようになるわけでもないし、コンクールで賞を取るわけでもない
まさにコスパやタイパも無縁の活動を目標にしています

具体的にどんなものなの?って気になってくださいましたか?
もしよかったら、活動の写真を載せているインスタグラムアカウントもちらっとみていってくださいな
フォローしてもらえたらとても嬉しいです

こちらのnoteでは研究の成果をレポートとしてまとめていきます
共感していただけたら、またみに来てくださいね
最後まで読んでくださり、ありがとうございました

お問い合わせはアーティスト活動のWebサイト、お問い合わせページよりお願いいたします。



研究内容にご賛同頂けましたらサポートをお願いいたします。研究費にさせていただきます。