グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 (2013)
ハリウッド女優からモナコ公妃になったグレース・ケリーの物語。
2014年のフランス・アメリカ・ベルギー・イタリア合作の伝記映画。(Wikipediaより)
原題:Grace of Monaco
歴史的に何があったとか知らずに、「公妃の切り札」とあるけど、大奥的な身内のゴタゴタがあったのかなとかタイトル見て思っていたけれど、そういう話ではなかった。。。
そして、公開されてから色々とあって、伝記映画としては認めないとかなんとか色々あった模様。
ただ、映画見た後にグレース・ケリー本人のWikipediaを読んでみたら、実際に実在されて、嫁がれたんだと知り、ほぼそのままの内容で作られた作品だったんだなと感じました。
グレース・ケリー役のニコール・キッドマンの顔の美しさ(彫りの深さ)にまず目を奪われましたね。。
いやあ、お美しい。。。
公妃だから当たり前なのかもしれないけれど、服装も身につけている装飾品もキラキラしていて、それに負けていないニコール・キッドマン、という。
グレース・ケリーは、生涯女優だったんだろうな、、って思ってみてしまいました。
「モナコ公国」は、以前読んだミステリ小説に出てきてて、カジノが有名?な国だと思ってました。
なので、そういう場面とかあるのかなと思っていたけど、流石になかったな。。(当たり前ですかね。。)
本音の感想。
私は普通の人と結婚したいです。
以上です。おしまい。
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