はるりで思い出す 壁画制作記録1
「レムリア」 「屋久島」
今回のキーワード。
どちらも行ったことがある、ご縁を感じる場所。
(レムリアは記憶の中で・・・?)
数年前に描いた「レムリア」の絵。
「私の見たレムリアを絵にして」と、お友達のイメージから。
私も同じイメージ。
壁画の場所とシンクロが多く、構図が同じようなものになりそう・・・
「ここに元々あった絵」
「未来を思い出す」
時間軸はそんな感じで。
意識しなくてもきっとそうなってゆくのでしょう。
まずは壁面作り。
ZEUSさんと、もぐら先生と
穴埋め、プライマー、下地のミルクペイント。
もぐら先生のさすがのローラーさばきで、描きやすい立派なキャンバスになりました~
整体師であるもぐら先生のコツの掴み方に
「人の身体と同じだろ?」とZEUSさん。
あぁ。
その時の壁しか見ていない私・・・
一生懸命塗ろうとする私・・・
もっとふわっと。
どういうエネルギーを入れるのか。
「遊んでていいよ~」の言葉にまた。あぁ。
・・・そうだよな~~
お隣にも凄い壁画があるんです。
建物もなんだか凄くて、もうよく分かりません。
こんなところで描けるなんて。。
始まります。
約束の絵に、
会いに行ってきます!
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