医療と星。応援したい医師。

2021年11月7日 11:16

医療と星。
これはラジオ星また会議でもいつも議題になるテーマ。

「ホロスコープを見れない者に医者の資格はない」
とすら云われていたという古代。

医療占星術はこれから原点回帰の流れにあると思う。

(2022年の木星魚座期のテーマは原点回帰。
この流れに乗って拡大してほしいぃ〜！)

　
　
　
最近は医師の内海聡先生と吉野敏明先生にハマっております。

「病は気から」という言葉の通り、内臓感覚が健康問題となりその内臓と感情は対応しているというのが東洋医学の考え。

その原因治療と共に、状況に応じて対処療法の西洋医学も活用していく総合的な診療。

それが、本当の意味で医師なのではないかと素人ながらに思っています。

そんなお二人を含めた合同著書のこちらを読んでおります。

歯科医の吉野先生は
歯、を動かす筋肉、に指令を与える脳、に指令を出すのは感情。なので口腔と感情は直結していると書かれていて、わかりやすく入ってきやすい内容でした。

占術では感情を読むことができますが、
そのシステムを読む技術が必要だし、読み手の精神性も重要。

メタトロンは、明確に数値で感情をも表してくれる。
この周波数測定器は、これから一般化して、
原点回帰の後押しになるだろう！

だけどその最新システムも、多角的視野や幅広い知識がないと有効活用はできない。

医師だけでなく私たち一人一人が食や健康への知識を付けて実践することが大事で、それがある一定数に達したときに、反転して医師を振るいにかけることができるのだろう、なんて思ったりもします。

(少なからず311から始まり567はその後押しとなっていると思います。)

　
　
　
自称キチガイ医師の内海先生は診療に占いを採用されていて、西洋のホロスコープや東洋の五行なども複合しているようです。

(私も今、あらゆる占術を複合して見ていくことの必要性を感じております。)

命懸けで信念を貫く内海先生は射手座！
口が悪すぎるのもあり？アンチもすごいらしいですが、私は見ててとても気持ちいいです。そして見た目がかわいいです(笑)

口が悪くても気持ち良さを感じるのは
内面と言葉のブレのなさと、根底にある愛、
その波動を感じるからなんでしょうね。

内藤眞禮生先生という方も、肉体と魂について記されておりました。

医療と星。肉体と精神。その繋がり。

「人は死なない」の矢作直樹先生などもそうですが、ここ何年かで実績のある医師の方が、精神面を伝える活動で、ようやく表にでてきたように私は感じます。

　
　
　
色々と、とっ散らかりましたが
とにかくこの医師の方々を応援したいなと。

買い物は投票と言いますが、
食べ物だったら裏の成分表を見たりと個人でできる判断材料があります。

医療も投票だとすると、
あまりにも知れる情報が少なすぎる。

私は彼らに一票を入れたいので
とりあえず本を買ったり
これを書いたり(笑)

内海先生のYouTubeチャンネルの「スナックうつみん」はとても面白のでご興味ある方は是非！

占いがリアルになると思います。

ユリコスペイシー

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