人の喜びを喜べるようになる

俺は、俺の言葉に耳を傾けるな。

今の自分について

楽しみ方を見つけよう。
正解や間違いなんて気にせずに。
こういう自分になりたい、というよりは
今何がしたいか、を大事にする
「何もしたくない」「つまらない」「逃げたい」時は何もしなくたって良いし、物事から距離を置いたっていい。
いずれ向かい合わざるを得ない運命からすら逃げてきた。人間には多様な生き方があるはずだと。　方便であり、事実だ。何人たりともその人の生き方を否定することはできないし、自分が自

みんなは俺のこと気にかけてくれてるのに
俺ときたらみんなのこと、全く見てないね

辞めたら喜んでくれる人がいるかもだけど
死んでも誰も喜ばない
故に死んではならない

私は未熟者

断れない
断る理由がない
あるのは自分勝手な都合だけ

想いや優しさを日々感じている
その優しさに応えられていない
それは覚悟が足りないということ

一人は寂しい

疲れた

不可抗力だと思っている自分への圧力は
自分からの欲求

〇〇したくないのにしてしまう
〇〇したいのにできない

例えばコントローラを投げる、台パンする
そんな感情の暴走
それを抑えるように、私はそんなものから
逃げてきた
しかし、社会的価値はそんなものとどう向き合ったかが全てだった

心がどう満ちたか
相手は楽しそうだったか？
自分は楽しかったか？

優しさに甘え、優しさを分け与える
私は精一杯に何をすれば良いのか

心が冷たくなってしまったのか
暖かくなれたらな

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

考え続けなければいけない
どうすれば生きていけるのか

生きがいは思っているより
ずっとありふれたもの
貪るような日常でも
誰かのための自分でなくても
私が生きる理由を
私が否定しなくていい
布団があったかいから死にたくないんだ