今の自分について


楽しみ方を見つけよう。
正解や間違いなんて気にせずに。
こういう自分になりたい、というよりは
今何がしたいか、を大事にする
「何もしたくない」「つまらない」「逃げたい」時は何もしなくたって良いし、物事から距離を置いたっていい。
いずれ向かい合わざるを得ない運命からすら逃げてきた。人間には多様な生き方があるはずだと。 方便であり、事実だ。何人たりともその人の生き方を否定することはできないし、自分が自分を否定しながら生きることほど辛いことはない。最後の最後の最後には自分と語り合わなければいけない。時間という猶予はないけれど私には私と話す自由がある。

ならばせめて、自分のために生きよう。
それが私を生み育ててくれた親のためでもあり、未来に生きる誰かのためでもあり、今を生きる誰かのためになる。


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