「日本の日常食クラス」を担当します
生きるうえで大切な食にまつわること。これらを学んでいくオンライン学校「フードスコーレ」にて、日本の大切な日常食について、講師を勤めさせていただくことになりました。
クラス長の愛さん、お誘いありがとうございます!
ゲストは、なんとも嬉しい「旬菜みそ茶屋くらを」の鈴木百合子さんです。
秋田県横手市で、大正七年創業「羽場こうじ店」の次女として生まれ、昔から食べ繋がれてきた秋田の麹文化を、地域のお母さんと一緒に伝えています。
どんな場になるのか、今からワクワクです。詳しくはこちらからどうぞ!
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food skole「日本の日常食クラス」とは?
普段わたしたちが日常食として口にしている食材や料理について見直して改めて“日常”や“食”とは何かを考えるクラス
クラス長:大森 愛(honshoku)
このクラスは、普段わたしたちが日常食として口にしている食材や料理について見直して改めて“日常”や“食”とは何かを考えるクラスです。
普段みなさんは何を買ってどう食べていますか?お米・お野菜・お肉・お魚。和・洋・中…
新型ウイルス感染拡大に伴い、これまでと食に対する意識が変わったり、実際口にする食材が変わった人もいるのではないでしょうか。
わたしたちが当たり前として口にしている食べ物は少し前の日本では当たり前ではありませんでした。
時代時代によって日常や当たり前は変わっていきます。
今わたしたちが毎日口にしている食材を、講師の視点で深掘っていただくことで、改めて食卓について見つめる機会になればなと思っています。
みんなと一緒に学びあい体感して、私たちが感じている「日常とは何か」を食を通して学んでいきます。
クラス長はfoodskoleの企画運営を校長平井とともにつとめ、ごはんフェスの企画や地域で様々な角度で食に触れ合っている大森愛です。
みんなと一緒に食べて学びあい体感して、私たちが感じている「日常とは何か」を食を通して学んでいきます。
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