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3年間コンデジだけで写真を撮った結果

RX100 M6というSonyのコンデジを使っていましたが、カメラで撮る感覚が欲しくて、富士フィルムのX-S10を買いました。

X-S10

富士フィルムのX-S10を買いました。富士フィルムにした絶対的な理由はないのですが、今までCanon、Sonyと渡り歩いてきたので、それ以外のメーカーを選びました。

コンデジを使っていてよかったこと

やはり持ち運びがしやすくて、カメラを持ち出すハードルが圧倒的に低いことがよかったです。
コンデジの前はSony α7 Ⅱを使っていたのですが、ミラーレスでボディが薄いとはいえレンズが付くと大きいし重いし、持ち出しすらしなくなってました。
RX100 M6を使い出してからは、とりあえずカバンに入れておくことがやりやすくなって、撮る頻度が増えました。
特にSony RX100 M6はスペックが優秀で、これ一つあれば何でも撮れるので、ポケットにこのカメラを入れておくだけでOKなのが良かったです。

新しくカメラが欲しくなった理由

そんな万能カメラで、今後もずっと撮り続けるぞと思っていましたが、3年も使い続けていると、またカメラを構えてとる感覚が欲しくなったり、万能とはいえ苦手分野もあるので、その辺をカバーしたくなりました。
また、ポートレートを撮る時はやっぱりカメラ構えていた方が被写体側も撮られてる感覚があっていいんじゃないかと思ったのも理由の一つです。

RX100 M6で撮ってきた写真

RX100 M6はまだまだこれからも使い続けるつもりですが、約3年間で気に入った写真を何枚か載せておきます。

これからX-S10で撮る写真も載せていくので、よかったらまた見てください。


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