見出し画像

【アーカイブ】鹿島アントラーズのリリース集

中田浩二氏クラブ・リレーションズ・オフィサー就任のお知らせ
2015.01.14(水)

2014シーズン限りで現役を引退した中田浩二氏が、2015シーズンより クラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)に就任することとなりましたのでお知らせします。
■クラブ・リレーションズ・オフィサーとしての業務:
スポンサー、パートナー、サポーター、行政機関などのステークホルダー(利害関係者)とクラブをつなぐ役割。サッカー事業に比重を置き、ビジネス面でクラブをサポートしていく。

鹿島アントラーズ公式SNSスタートのお知らせ
2015.02.18(水)

鹿島アントラーズでは、2月19日(木)よりクラブオフィシャルとして初めてFacebookとTwitterの運用を開始することとなりましたのでお知らせいたします。
今後は、FacebookとTwitterを活用し、オフィシャルサイトではお伝えしきれないアントラーズの魅力と情報を順次配信してまいります。またファンやサポーターの皆さまがコミュニケーションを深める場としてもご活用いただけるよう取り組んでまいります。
なお、Facebook、Twitterともに日本語版と英語版(グローバル版)を設置いたします。

カシマスタジアムでの天然芝生長促進用システム「BRIGHTURF」の導入について
2015.08.04(火)

鹿島アントラーズが指定管理業務を担う県立カシマサッカースタジアムにおいて、競技エリア(ピッチ)の芝生育成及び管理のため、2016年シーズンよりソニービジネスソリューション株式会社の天然芝生長促進用LEDシステム「BRIGHTURF」(ブライターフ※)を導入することとなりましたのでお知らせいたします。
 ソニービジネスソリューションは、プロフェッショナル・ソリューション事業の重点領域と位置付けているスタジアムビジネスにおいて、スタジアム施設環境下で日照が不足することにより発芽・生長時期が限られるという天然芝の課題に着目し、2012年に鹿島アントラーズ・エフ・シー、セキシン電機、信州大学(※3)とともに、ターフ・ファクトリー・プロジェクトを発足させました。本プロジェクトでは、年間を通して良好なピッチコンディションを保つことを目指し、LED照明装置による寒地型・暖地型(※4)の芝育成に関する研究を続けてまいりました。
※3: 信州大学(谷口彬雄名誉教授、松村英生准教授)
※4: 生長適温が異なる芝のタイプを示す分類です。
 ターフ・ファクトリー・プロジェクトを通じて、植物栽培用LEDの照射条件等の検証を重ね、この度天然芝生長促進用LEDシステムをセキシン電機と共同で開発・商品化に成功いたしました。本システムを芝の上に設置し、一定時間LEDの光を照射することで、光合成に必要な波長の光が効率的に照射され、芝の生長を促進する効果が期待されます。
 本システムのLED光源には昭和電工製の植物育成用LEDチップを採用し、製品としてはセキシン電機が製造したものを、ソニービジネスソリューションが各スタジアム環境に応じた運転パターンの診断・コンサルティング等を含めて、月額サービスとして提供いたします。
本システムの主な特長は以下のとおりです。
1. LED光源からの照射で光合成に最適な光を供給
世界最高水準の発光効率を誇る、植物の光合成に最適な赤色(波長660nm)・青色(波長450nm)LED素子を搭載し、芝の生長促進を低消費電力で実現。さらに、赤青の独立調光、タイマー機能により、様々な芝種に対応した照射条件の最適化が可能。
2. 運用を考慮した筐体仕様
軽量アルミ合金フレームに、伸縮機能を備えたコンパクトな形状での運搬・収納が可能。また、芝面に損傷を与えないように、接地圧を分散するタイヤ構造と屋外使用に耐え得る防塵防水機能を装備。
 ソニービジネスソリューションは、スタジアムのエンタテインメント性を向上させる仕組みづくりを積極的に推進してまいりました。加えて今回、本システムの提供を開始することで、スタジアムの安定運用と使用稼働率向上に対するソリューションの提供が可能となります。将来的には、センシング技術やデータマイニング技術を活用した、芝の生長状態の解析サービスや、環境条件に最適な芝管理方法をご提案するアルゴリズム等の開発も視野に入れ、活動を継続してまいります。

viagogo社とチケット売買サービスを開始
2015.10.06(火)

 このたび、鹿島アントラーズはライブイベントチケットを取り扱う世界最大規模の事業者viagogo AG と国内、国外のいずれからでもチケットの購入および売却が可能となる新たなサービスを開始しましたので、お知らせいたします。

理想科学工業株式会社がオフィシャルスポンサーに決定
2016.02.12(金)

 理想科学工業株式会社(代表取締役社長:羽山 明)とクラブオフィシャルスポンサー契約を締結しましたのでお知らせいたします。契約締結に伴い、2016年シーズンより同社のロゴをユニフォームシャツ背中裾部分に掲出いたします。

SNSにおける差別的投稿について
2016.06.12(日)

 6月11日(土)に開催された2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第15節 浦和レッズ戦終了後、SNS上でカイオ選手に対する差別的な投稿が確認されました。本件については、Jリーグと連携を取りながら事実確認を進めておりますことお知らせいたします。
Jリーグ及びJクラブでは、差別や暴力のない世界を目指して定期的に各種啓発活動が実施されており、その中でこのような事象が発生したことは誠に残念です。
差別行為はいかなる状況においても許されないことであり、鹿島アントラーズでは今後もJリーグと連携を取りながら差別撲滅に向けた取り組みを進めてまいります。

鹿島アントラーズ『Instagram』開設のお知らせ
2016.09.29(木)

 鹿島アントラーズは本日(2016年9月29日)、公式Instagramのアカウントを開設しましたのでお知らせいたします。クラブ創設25周年を迎える10月1日(土)より本格運用を開始し、オリジナリティのあるビジュアルコンテンツを日々発信してまいります。

ホームタウンマークのリニューアルについて
2016.12.25(日)

 このたび、クラブとホームタウンの関係性を象徴する「ホームタウンマーク」をリニューアルすることとなりましたのでお知らせいたします。なお、新ホームタウンマークについては、2017年度ユニフォームの右袖に入ります。
■デザインコンセプト
調和を意味する球体の中で、ホームタウンを樹木の葉として表現した。5つの葉(5市)が重なり合うことで、中央に「星」が現れるデザインとなっている。ホームタウン各市の揺るぎないサポートを受けて、クラブが「勝ち星=勝利」を手にするイメージを表した。カラーリングはディープレッドとネイビーの2パターンを用意し、背景色に応じて活用していく。

エフエムかしまにおけるホームゲームのラジオ中継制作を受託
2017.02.25(土)

 この度、鹿島アントラーズは鹿嶋市のコミュニティFMである「エフエムかしま」より、県立カシマサッカースタジアムにおけるアントラーズホームゲームを対象としたラジオ中継制作を受託することとなりましたのでお知らせいたします。
 なお、これまでお楽しみいただいておりました公式サイト内でのインターネット音声実況「LIVEアントラーズ」は、日本コミュニティ放送協会(JCBA)が提供するエフエムかしまのインターネットサイマル放送に代わります。
■ラジオ中継対象試合
・2017 明治安田生命J1リーグ
・2017 JリーグYBCルヴァンカップ
※県立カシマサッカースタジアムにおけるアントラーズホームゲームのみ

鴻池運輸株式会社が新規スポンサーに決定
2017.03.10(金)

 鴻池運輸株式会社(代表取締役社⻑:鴻池忠彦) とアドボードスポンサー契約を締結しましたのでお知らせいたします。なお、2月25日のFC東京戦より、茨城県立カシマサッカースタジアムで行われる弊クラブホームゲームにおいて、LED看板での同社広告を掲出しております。

ニューヨークオフィス設立について
2017.03.17(金)
グローバル戦略の一環として、米国・ニューヨークにオフィスを設立することとなりましたのでお知らせいたします。

■ニューヨークオフィス設立の背景と目的
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の設立から25年を経て、国内サッカーは競技・事業の両面において大きな変化を遂げた。トップチームにおける強化やユース年代の海外交流に加えて、スポンサーシップや放映権をはじめとするビジネス面においても、グローバル市場とのつながりが活発化している。
こうした背景を踏まえて、強化・事業両面における情報収集とネットワーキング、グローバル市場におけるマーケティング及びスポンサーセールスの促進、メジャーリーグサッカー(Major League Soccer:以下MLS※)のデジタルマーケティング先進事例調査を主な目的として、米国・ニューヨークにオフィスを設けることとした。クラブ初となる海外オフィス設立を機に、日本やアジアの枠を超えたグローバル市場において、鹿島アントラーズの価値を高めながら、クラブとしてさらなる発展を促進する。

株式会社メルカリがオフィシャルスポンサーに決定
2017.04.07(金)

■会社概要
株式会社メルカリ
代表取締役社長: 山田 進太郎
本社: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー18F
事業内容: スマートフォン向けフリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運営
【フリマアプリ「メルカリ」について】
「メルカリ」は実際のフリーマーケットのように、出品者はスマートフォンのカメラを使い簡単に出品でき、購入者はそれらを安全に買物できるスマートフォン向けフリマアプリです。ダウンロード数は日米合算6,000万、月間の流通額は100億円超に達し、日本最大のフリマアプリとなっています。

産業技術総合研究所と鹿島アントラーズの包括連携協定締結について
2017.07.29(土)

<包括連結協定>
1.目的
・両者の知見を融合し、カシマスタジアムを最新技術の実証の場として活用する。
・カシマスタジアムの利活用を促進し、スタジアムを核とする地域経済の持続的成長を推進する。
・双方の持つ情報や人材などを用い、コンテンツを通じて社会貢献活動等を協力して実施する。
2.主な連携・協力内容について
・産総研発ベンチャーを含めた最先端技術を導入し、カシマスタジアムの機能改善、顧客の利便性向上、施設保守の効率化を進める。
・カシマスタジアムを最先端技術の実証の場「ラボ」として利用し、中長期的な研究テーマを選定して研究開発を促進する。
・Safety(安全・安心)/Sustainability(持続可能性)/Satisfaction(顧客満足)の3Sを備えた公共大規模施設の新たな利活用モデルを構築する。
3.経緯について
・産総研と鹿島アントラーズがともに茨城県に拠点を置くことから、両者の連携を通じて地域経済、日本の科学技術およびスポーツ産業の発展に貢献していくことに合意した。

株式会社メルカリがユニフォームスポンサーに決定
2017.12.25(月)

クラブオフィシャルスポンサーである株式会社メルカリ(取締役社長兼COO:小泉 文明)とユニフォームスポンサー契約を締結することとなりましたのでお知らせいたします。
契約締結に伴い、2018年シーズンより同社ロゴをユニフォームシャツ表面両鎖骨部分に掲出いたします。

茨城県立カシマサッカースタジアムにおける 芝生の新品種採用およびターフプロジェクトについて
2018.03.02(金)

新品種はピッチの通年常緑化が可能となり、今後はサッカー行業だけでなく、自主事業や各種イベントなど、スタジアムのさらなる利活用を進めていきます。また、独自のメンテナンス手法などを新たに開発し、新品種採用とともに「ターフプロジェクト」として、他スタジアムや施設での事業展開を目指します。
■新品種について
2018年シーズンより、当スタジアムでは「シーショア・パスパラム改良型」という新品種を採用しました。スタジアム内にて約2年に渡り実証実験を行い、適性を検証してきました。これまで使用してきた寒地型の品種は耐暑性がなく、夏場の管理に難しい面がありましたが、今回採用した新品種は暖地型で耐暑性に優れ、耐陰性、耐寒性の面でも従来の寒地型に引けを取らない結果が出たことで、採用を決定しました。
■ターフプロジェクトについて
2011年より鹿島アントラーズFCがソニービジネスソリューション、セキシン電機、信州大学とともに、BRIGHTURF(※1)開発への取り組みを開始。15年から新たなスポーツターフの品種選定に着手し、スタジアムピッチ常緑化の鍵となる新品種の実証実験に成功しました。18年シーズンから当スタジアムにおいて採用が決まり、さらに短納期でターフを張替えるビッグロール工法(※2)や独自の養生技術(※3)を新たに確立させ、今年度より他スタジアムでのピッチコンサルティング事業に取り組んでいきます。
(※1)BRIGHTURF
天然芝の成長促進用LEDシステム。スタジアム施設環境下で日照が不足することにより発芽・生長時期が限られるという天然芝の課題に着目し、前述の4者共同のプロジェクトとして開発・商品化に成功。当スタジアムでは2016年より導入。
(※2)ビッグロール工法
絨毯のように巻き取った芝生(ビッグロール)をピッチへ張り付ける工法。従来よりも施工・養生期間を短縮できることが特徴。当スタジアムでは2013年、2018年の全面張替えの際に、同工法を採用しているほか、通常メンテナンス時にも活用。
(※3)養生技術
年間常緑化、メンテナンス作業の効率化を図るため保温シートのシステムを開発。暖地型芝生は通常、冬場は茶色く枯れるが、既設の地温コントロールシステム(アンダーヒーティング)との併用で、通年での常緑化を目指す。

ジーコ氏がテクニカルディレクター就任
2018.07.17(火)

ジーコ氏がテクニカルディレクターに就任することとなりましたので、お知らせいたします。契約期間につきましては、2018年12月31日までとなります。ジーコ氏は8月3日(金)に来日を予定しており、今後は現場に帯同しながらチーム編成や強化に関するサポートを行ってまいります。

茨城ロボッツ×鹿島アントラーズ 相互資源を活用した提携事業の推進について
2018.11.29(木)

1.目的
プロバスケットボールの茨城ロボッツと鹿島アントラーズが競技の枠を超え、相互資源を活用した提携事業を推進。スポーツの力で茨城を盛り上げ、新たな価値の創造・発信をしていく。
2.取り組み内容
・茨城ロボッツホームゲームへの鹿島アントラーズマスコットしかお派遣
 12月8日(土)開催の茨城ロボッツホームゲーム、バンビシャス奈良戦(青柳公園市民体育館)へアントラーズマスコットのしかおを派遣し、茨城ロボッツマスコットのロボスケと応援協力
・鹿島アントラーズ杯ミニバスケットボール大会への茨城ロボッツマスコット・チア派遣
 12月22日(土)、23日(日)開催の第20回鹿島アントラーズ杯ミニバスケットボール大会(カシマスポーツセンター)にロボスケ、ロボッツダンスチーム・RDTらが駆けつけ、大会盛り上げに協力
3.今後の展開について
・2019-20シーズン鹿行地区でのホームゲーム開催検討
・鹿島アントラーズのデジタルマーケティング・映像制作等の最先端の取り組みに関する資
源活用
・茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントが運営する、まちなか・スポーツ・にぎわい広場(水戸市)を活用した取り組み(鹿島アントラーズのパブリックビューイング開催等)
・茨城ロボッツ親会社グロービスによる選手のセカンドキャリア形成支援
・アカデミー交流・相互協力(スクール・ユース)
・相互試合告知協力

ジーコテクニカルディレクターとの契約更新
2019.01.04(金)

ジーコテクニカルディレクターと2019シーズンも契約を更新することが決まりましたので、お知らせいたします。

株式会社NTTドコモがオフィシャルスポンサーに決定
2019.02.01(金)

■協業の推進
【ホームタウン・フレンドリータウン活性化事業】
クラブが参画する2018年4月設立の「一般社団法人アントラーズホームタウンDMO」を通じ、NTTドコモの地方創生に関する知見やICTテクノロジーを取り入れ、スポーツをフックとしたホームタウン・フレンドリータウンへの交流人口増加による地域活性、ホームタウンである鹿行地域の活性化に向けた取り組みを強化していきます。
【スマートスタジアム】
NTTドコモの技術やサービスを活用し、2017年7月に高密度Wi-Fi網を設置した県立カシマサッカースタジアムのスマートスタジアム化推進、観戦体験価値の向上につなげていきます。
【映像テクノロジー】
5G登場やAI技術の活用など、今後大きな進化が見込まれる映像テクノロジー分野において、クラブ公式メディアの動画コンテンツ配信や、クラブによる中継制作などの実績を活かしながら、新しいエンターテインメント体験の実現を図っていきます。
【デジタルマーケティング】
協業を通じてマーケティングテクノロジーや顧客サービス開発に取り組み、ファン・サポーターとのエンゲージメント強化や、クラブのファンベース拡大を図ります。

小笠原満男氏 アカデミー・アドバイザー就任のお知らせ
2019.03.08(金)

2018シーズン限りで現役を引退した小笠原満男氏が、アカデミー・アドバイザーに就任することとなりましたのでお知らせします。

■アカデミー・アドバイザーとしての業務:
スクールからユースまで育成部門の全カテゴリーに対し、これまでのプロ経験を生かして実技や指導等のサポートを行う。

「Antlers TŌJI」新設オープン カシマサッカーミュージアム リニューアルのお知らせ
2019.06.07(金)

■Antlers TŌJIとは
鹿島アントラーズオフィシャルサプライヤーの株式会社Le Furo協力(代表取締役:三田 直樹)のもと、カシマウェルネスプラザ内にミネラル湯治施設を新設。湯治場内は厳選された国産天然鉱石が敷き詰められ、温泉成分を含んだミストが充満する。室温約40度の室内で、ミネラルミストに全身が包まれることで、身体が芯から温められ、血行促進、大量の発汗や老廃物が排出される。
【カシマサッカーミュージアム】
2004年にオープンし、今回が初の全面リニューアルとなる。展示の導入箇所に「SPIRIT OF ZICO」コーナーを新設し、ジーコTDが伝えてきた言葉やインタビュー映像を通じて、アントラーズの理念である“献身、誠実、尊重”を表現。メインスペースでは優勝カップやタイトルフラッグ、レジェンド選手らの記念展示、アントラーズの歴史を時系列にあわせて紹介されている。また、タイトー社(代表取締役社長:山田 哲)とのコラボにより、センサー技術とプロジェクションマッピング技術を用いた次世代体験型ゲームコーナー「エンターテインメントラボ」を設置し、展示とアトラクションが存分に楽しめる内容となっている。

株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーの株式譲渡に関するお知らせ
2019.07.30(火)

このたび、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(本社:茨城県鹿嶋市 代表取締役社長庄野洋)が発行する株式の61.6%について、株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:山田進太郎)と日本製鉄株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本英二)が、本日7月30日付で株式譲渡契約を締結し、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の理事会において、本株式譲渡について承認がなされましたので、お知らせいたします。
なお、本株式譲渡には、公正取引委員会の承認が得られることを条件としており、本株式譲渡完了後(8月30日予定)、速やかに新体制を公表することとしております。

カシマサッカースタジアム メインスタンド側女性用トイレ リニューアルのお知らせ
2019.08.21(水)

このたび、鹿島アントラーズはクラブオフィシャルスポンサーである株式会社LIXILと共同で、カシマサッカースタジアム内のメインスタンド側NIPPON STEELゲート付近の女性トイレの1つをリニューアルしました。
スポーツ観戦におけるより良い環境提供をテーマに、パウダーコーナーを追加して洗面スペースを充実させているほか、トイレ個室スペースの配色をアントラーズカラーのレッドとネイビーにするなどデザイン空間も楽しめるようになっております。また、子供のおむつ替えができる「BABYROOM(男女利用可)」を新設し、国内のサッカースタジアムで初めてキズや汚れに強い衛生陶器「アクアセラミック」を初導入、さらに、床には行動心理学に基づいて試合時の行列を解消するデザインが施されています。

小泉 文明 代表取締役社長就任のお知らせ
2019.08.30(金)

本日8月30日開催の取締役会の決議により、同日付で代表取締役社長に小泉 文明が就任いたしましたので、お知らせいたします。