みしまBeerWalk参加店舗①「スライダーハウス 24Tap リパブリュー三島店」

こんにちは、みしまBeerWalk実行委員です。
三島駅徒歩10分圏内に5つものクラフトビール醸造所直営のタップルームがある三島。
そんな三島の魅力を感じてもらうためにその5店舗にご協力いただき3月23日「みしまBeerWalk」を開催します!

このnoteでは5店舗の紹介をしていきます!

店舗紹介①「スライダーハウス 24Tap リパブリュー三島店」

アメリカンダイナーをイメージしたお洒落な店内で、クラフトビールと一緒にボリューム満点のハンバーガも楽しめるリパブリューさん。

2016年沼津で創業され、2020年に2店舗目としてオープンしたのが「スライダーハウス 24Tap リパブリュー 三島店」。
自家製ビールは常時24タップあり、時期ごとに様々なスタイルのビールが楽しめます。
様々なビールを楽しむのはもちろんですが、リパブリューさんで食べられるアメリカンスタイルのハンバーガーも魅力の1つ!
看板メニューのスライダーバーガーは地元産のあしたか牛を100%使用。バンズにはビールの原料でも使われるオーツ麦や穀物をトッピング。
クラフトビール ファンのみならず、食事を目当てに来店する若い客層も絶えないそうです。

ハンバーガーにトッピング追加で自分好みにカスタマイズも!

 代表の畑さんは、高校時代のアルバイト先の店主との出会いをきっかけに、お酒・醸造に興味を持ち、大学進学後は発酵醸造学を専門に。酒類のみならず様々な発酵食品について知識を得るも、製法や原材料に自由度が高く、多様な味わいと楽しみ方ができるビールの醸造に惹かれ、県内のビール醸造所で研鑽を積んだのち、25歳で独立されました。
 「ないものをつくる」というポリシーで、国内であまり取り入れられていない製法や、地域の人にクラフトビールの魅力を届けられる商品展開やお店作りなどに挑戦されているそうで、
 畑さんは、「ビールを通じ『新たな発見』を飲む人に届けられたら」とインタビューでもお話しくださいました!
 それは単にビールの味わいのことだけではなく、一貫して挑戦的なエネルギーのあふれるブランドからのメッセージのように感じました。

そんな熱い畑さんが、熱い思いを込めて作られたリパブリューさんのクラフトビールをぜひ味わってください!
おすすめビール3選を後日Instagramでご紹介予定ですので、Instagramもぜひチェックしてください。
https://www.instagram.com/mishima_beerwalk/

店舗詳細はこちらから

この記事を読んでリパブリューさんに行きたくなってきた方はぜひ「みしまBeerWalk」で一緒に行きましょう!


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