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千葉県警に問い合わせ続けていること


2023年5月6日に起きた出来事をきっかけに、千葉県警のウェブサイトを通じて、2024年6月20日までに15回問い合わせを続けています。

問い合わせの文言は変遷していますが、2024年6月20日に問い合わせた項目は以下の通りです。

  1. 私の110番通報は、貴署に適切に記録されているか。

  2. 柏警察署に対して、文書返答ではなく電話での返答を指示したか。

  3. 110番通報の際の対応者について、警察本部の正規職員以外の可能性。

  4. 柏警察署への電話が東金警察署金谷郷駐在所として表示される問題について。

  5. 柏警察署に電話すると、署内外の特定組織のメンバーが対応している可能性。


各問い合わせの根拠

  1. 2018年3月6日深夜に自宅と公衆電話から110番通報をし、その後予告なく宮前警察署を訪れたら、着席して待機していた8人の制服警官がそのことを知らなかったこと。

  2. 2023年5月6日に起きた出来事で110番通報することになったが、携帯の通話履歴にそれが残らないこと。

  3. 文書での回答を求めていたにもかかわらず、2023年6月7日に柏警察署の地域課課長代理から電話があり、110番通報はあったと伝えてきたが、2021年8月の地域課課長からの電話での対応から信じ難いこと。

  4. 2023年5月以前から、柏警察署への電話が東金警察署金谷郷駐在所として表示される問題を気にしていたこと。

  5. 上記の補足事項から、柏警察署には署内外の特定組織のメンバーが対応している可能性があると考えられること。


補足事項

  • 2019年9月に柏市に転居する以前は川崎市宮前区に居住していたこと。

  • 2018年3月6日、川崎市宮前区の自宅から110番通報を行った後、1時間以上経過してから宮前警察署を訪れたが、当時の宮前警察署にいた警官8人がその通報を知らない状態だったこと。

  • 2019年11月20日午前3時過ぎに訪れた2名の制服警官には偽者の可能性があること。

  • 2021年7月30日深夜に訪れた若い女性警官と高齢の男性警官についても疑念があること。柏警察署によれば、これらの警官は正規の職員であるとのことだったが、その採用基準に疑問が残ること。


千葉県警・柏警察署の対応

2023年6月8日以降、私は想像を絶する人権侵害を被っていることも伝え続けています。

2024年6月20日に千葉県警のウェブサイトから問い合わせを行った際、同年2月19日に警察庁長官官房に送付した内容証明/配達証明郵便の全文を文字数制限の都合で3分割して送付しています。

それにもかかわらず、2023年6月7日に柏警察署の地域課課長代理と称する人から電話で不自然な返答があった以降、一切返答がありません。


最後に

ここでは、千葉県警への再三の問い合わせが無視され続けていることを投稿しました。

私がいつまでSNSで発信し続けることができるのかは不明ですが、これからも問い合わせを続けるつもりです。彼らから誠意ある回答は期待できないでしょう。NoteやXを通じて、有志を募って外部告発することを訴えていますが、果たして…

(*)2024年7月27日に投稿した内容の後半(英語の部分)を、2024年8月30日に、分割して日本語のみの投稿としています。



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