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「みさとっこマーケット」が夏休み限定で朝市へ出店。多くの家族連れで賑わいを見せる。

どうも、こんにちは。宮城県美里町みさとまちの地域おこし協力隊がお送りする『みさと新報』です。

7月31日(日)、日曜の朝の恒例行事「小牛田朝市」にて、夏休みの期間限定で出店されているみさとっこマーケットの皆さんの様子を取材してきました。

(親子連れが多く見られました)

秋にマルシェの開催も控えるみさとっこマーケットさんは、町内の人々を巻き込んださまざまな活動を展開中。子育て世代の2人が主催していることもあり、子どもたちも参加できる楽しいコンテンツが特徴です。

そして今回は「夏休みは朝市であそぼ2022」と題して、朝市に夏休みの期間限定で出店されていました。小学生がボランティアとして接客・販売を体験できるブースや、美里町内の事業者が出店するブースが設けられ、会場はいつにも増して賑わいを見せていたように思います。何より、ボランティアの子どもたちの活き活きとした姿が印象的でした。

(スタッフのバッジを付けて「いらっしゃいませ〜」)
(そして「ありがとうございました!」)
(こちらは町内でも屈指の人気を誇るらーめん★HIBARI★ひばりさん)
(シルクスクリーンプリントのSlowsand studioさんは朝市限定デザインのトートバッグを販売)
(こちらはオリジナルのペンを作れるワークショップブース)
(育児サークルぶっくしぇるふからはおさがりのぬいぐるみ販売)
(天気にも恵まれ大盛況でした!)

この日、みさとっこマーケットさんにとっては今年2回目の出店で、残すは8/7(日)と8/11(祝・木)の2日間。期間中にしか出店しない事業者もいるため、お近くの方は要チェックです。

▼詳細はみさとっこマーケットSNSで!▼


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