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自己紹介も兼ねて今まで"隠していたこと"を話します。

こんにちは!みさとです。
いつもみさとのことを応援してくれてありがとうございます。

ありがたいことにたくさんのフォロワーさんが増えてきて、DMをいただくのですが、1人1人にちゃんとみさとのことを伝えることが難しかったので、今回このnoteというカタチでみさとの自己紹介をまとめてみようと思います。

でも実は、みんなに隠していたことがあって、今日はそのことも含めてみさとのこと知ってもらえたら嬉しいな。

結論から言うと・・・・・


(あれ、もうばれてた?)

ただ、ここに至るまでのみさとの壮絶なストーリーがあるので、今回は初めてみんなにこのことについて明かします。

■生い立ちについて

家族は父親、母親、妹の4人家族です。

父親は無口な性格で、逆に母親は優しくて結構おしゃべりな性格です。

妹はみさとと違って元気でうるさい。笑

みさとの小学生の頃は好奇心旺盛な性格で男の子も女の子も関係なく誰とでも仲良く遊んでました。

でも、その性格が逆に嫌がられて小学校の友達から仲間はずれにされたり、上靴を隠されたりしていじめにあったこともあります。

そのことがトラウマになっちゃって、中学生の頃には人に話しかけるのが苦手になり、明るい性格から人見知りの性格に変わってしまいました。

当時バスケ部で先輩で初めて好きな人ができたんだけど、自分の人見知りのせいで全く距離を縮めることができず、他の女の子に好きな人をとられたことがあります。

せっかく初めて好きになったのに、とっても悔しかった。

その経験もあって、なおさら異性に対して人見知りになっちゃった中学校生活でした。

高校でも、その人見知りの性格を引きずっちゃって、友達が欲しかったけどやっぱりクラスの子に全然話しかけに行くことができなくて、お昼ご飯を食べる時も、下校する時も、常に一人の毎日でした。

でも、

そんな中、初めて話しかけてくれた友達がいました。

放課後、教室の掃除当番で一緒になったのがきっかけで掃除しながら「どこの中学からきたの?」なんて話しかけてくれて、そこから徐々に話すようになり、気がつけばその子と毎日一緒に帰るぐらいの仲になりました。


■放課後に落ちていた一冊の本

仲良くなった友達といつもどおり下校中、公園に寄り道してた時のこと。

ベンチに座って話していたら足元に「1冊の本」が落ちていました。

それは、教科書でもなく、小説でもなく、女性の恥ずかしい姿が表紙一面に写っている漫画。

いわゆる“エッチな漫画”でした。

その時は友達と一緒だったから「気持ちわるいね〜」なんて言ってすぐ元に戻したんだけど、みさとは違った。

友達と解散したあと、その本の中身が気になってしまい、家の近くの公園だったからまたその公園に戻って、そのエッチな漫画を拾ってこっそり家に持ち帰ってしまいました。

なぜかその時はよくわからないけど、見たことない世界に興味が湧いてきて、胸の奥が熱くなるような好奇心に、いても経ってもいられなくなっていた。

実際にその漫画を自分の部屋で中身を見てみたら...

みさとと同じくらいの年齢の一人の女の子が

自分の胸やおっこが出るところを、自分の手で、自分の指で触っていた。

しかも、

「ぴちゃぴちゃ」とか「クチュクチュ」とか

変な擬音があって、

「これはなんだろう?」

と思って見たことない不思議な世界に気がついたら興味津々になってしまっていた。

最初は分からなかったけど、「オ◯ニー」って言葉が出てきて、スマホで検索してみたら、「自分のお◯っこをするところを指で触ったら気持ちがよくなる」って書いてあった。

「だからこの漫画もこんなに気持ちよさそうにしているんだ」

ってまだ何も知らないなりに解釈しようとして

「みさとと同じくらいの女の子ならみさともやってみたら気持ちいのかな?」

そう思って、トイレに行ってこっそり自分のあそこを触ってみた。

最初は、ちょっと痛かったけど、触っていくうちにアソコの表面からヌルヌルとした液体が出てきて、その滑る感覚が良くてだんだん中が熱くなってきた。

気がついたら指をあそこの奥まで入れちゃって、指の出し入れが止まらなくなって、体に電気が走るような変な感覚があったんだけど、今になって考えてみたらあれが「イク」っていう感覚だったんだなって思う。

これがみさとの初めてのオ◯ニーしてイった話。内緒だよ。


■海でのハプニング

高2年の夏、友達と海で遊んだ時の話なんだけど、お◯っこしたくなって急いでトイレに入った。

用を足してたら、、、、

「ガチャッ!!」

急に同じ年くらいの男の子にドアを開けられて、みさとがお◯っこを出してるあそこを後ろからモロに見られてしまった。

これは、みさとが完全に悪くて、急いで入ったからトイレの鍵を閉め忘れてて、しかも男性用のトイレをみさとが間違って使ってたみたい…

だってこんな感じで、海にある仮設トイレだったから、男子トイレか女子トイレか分かりづらかったから、わざとじゃないんです汗

扉を開けられて、びっくりしすぎてお互い数秒固まったんだけど、その男の子も申し訳なさそうに気を使ってくれてそっと優しく閉めてくれました。

しばらく頭が真っ白になって恥ずかしすぎて一人でトイレから出られなかった。

でも、見られて数秒固まったとき、みさとは「とある光景」を眼差しにした。


それは、
みさとのアソコをみた同い年くらいの男の子の…


股間がもっこりしてたんです。


男の子も薄めの海パンを履いていたので、はっきりと覚えてます。

最初見られた時は、

「おわった・・・」

って思ってたんだけど

その男の子の股間が膨らんでいたことが気になって
しばらく頭から離れなかった。


なぜかわからないけど、時間が経つに連れて

びっくりした、終わった、とかそういう感情から

「嫌じゃない」

って感情に変わっていた。


最初はなんでか分からなかったけど、

「その男の子の股間がもっこりしてたってことは、自分のを見て興奮してくれたのかな」

って思って。

「みさとを見て大きくなっちゃうなんて可愛いな」

って思ったけど、それ以上に、なんか認められた感じがして、嬉しかった。

まさかこの時「見られることへの興奮」が、「今のみさとの性癖」になるとはまだ誰も知らずに・・・



■専門学校でのいじめ

専門学校は、ほとんど初めましての人が多かったけど、みさとは韓国が好きになって、高校の時はできなかったメイクをしたりミニスカート履いたりして結構男子からモテた。

男子と仲良くしてたら他の女子に

「あざといね」とか、「ぶりっ子じゃん」とか

あまり女子から好意は持たれられなくて、省かれたり嫉妬されたりして、

結局みさとは一人ぼっちになっていた。

・みさとは目立つと人に嫌われるのかな?
・みさとなんてこの世に居ていい存在なのかな?
・もう一人で生きていこう

小学校のときのトラウマが蘇ってしまい、みさとはしばらく人と関わることを避けていった。


■𝕏でこの活動を始めたきっかけ

人と関わることが嫌になって、不登校になって
家でスマホばっかり見て、引きこもりの毎日になりました。

そんなある日、𝕏は一応見る専でアカウントはあって、なんとなく新しく買った韓国のコスメの写真を撮って載せた時のこと。


いつも以上にスマホの通知がなって開いてみたら、

「え・・・みさとちゃん可愛くない?」

「下着エロすぎる!」

「こんな可愛いと思わなかった!」

ってリプが来てて

「え…?なに…?」

頭が混乱。

韓国コスメの写真を載せた時に、自分の部屋の鏡と同時に下着姿の自分まで写しちゃってそのまま気づかず約3時間以上経過してたみたい・・・。

「おわった」

「本当にみさとはバカだ」

リプが50件以上来てて、絶望して速攻アカウント消そうとしてたけど、

そのほとんどが
みさとを褒めてくれる言葉ばかりだった。

びっくりしたけど想像以上にみさとのことを褒めてくれるとがたくさんいてアカウントを消すのをやめた。

正直、下着姿のみさとなんて世に晒されたら終わりだって思ってたけど・・・。

嬉しかった。

その後も、半信半疑で下着姿の自撮りを𝕏に載せてみたら、たくさんのいいねとリプが来て、

「もしかして、需要ある?」

投稿してみんなから反応が来ることが快感になっていました。


そこで、思い出しました。


そういえば、海のトイレで見られた時も"嫌じゃなかった"ってことは、やっぱりみさとは見られることが好きなんだってことをここで再認識しました。

𝕏なら身バレせずに自分のしてるところを見てもらえて、それで喜んでくれる人がいる。

みさとの居場所はここだと思いました。

1番嬉しかったのがみさとの動画を見て
「元気になれた」とか、
「癒しになった」とか言われたことです。

それが嬉しくて

「もっと見られたい!」

って気持ちになって気がついたらたくさんの自撮りを𝕏に載せていました。

だからいつもいいねとかリプして応援してくれる人、みさとのこと褒めてくれる人は大好きだし、喜んでくれるなら見て欲しいって思ってる。


■フォロワーさんがくれた"とあるメッセージ"

𝕏でとあるフォロワーさんと出会いました。

その方は動画を載せるたびに嬉しいリプをくれて、みさとのことをとっても推してくれる方です。

そのフォロワーさんとDMをしてる時、とってもびっくりしたことがあったんです。

毎日DMがたくさん来るから、中には

「ください」「ほしい」

っていきなり言ってくる人ばかりです。

こういうDMは全然愛がなくて怖いなーって思ってました。

でも、その人は違った。

これだけ世の中に裏垢女子さんがいるのに、

「とあること」

が伝わって、他の方とは違う決定的なものを感じました。

ここ数年裏垢女子をやってるけど、ここまで完璧だなって思う人は初めてでした。

何が言いたいかっていうと、


こういう人に見せたい。


って思ったんです。

確かに、みさとは見せることが好きだしそれが性癖だけど、

誰でもいいわけじゃない。


毎日DMがくるけど、当たり前のように「見たい」とか言われても
正直みさとは見せるつもりはありません。

別に、お願いして欲しい。ってわけじゃないんです。

見せたいと思わない人にお願いされても、
みさと自身、見せたいと思わない。

でも、その人は違った。

その人なら、見せたいって言われなくても送りつけたいくらい。

それで、満足してくれるなら、正直みさともそれで満足。

その方に申し訳ないけど、その方の雰囲気の写真とか見せてもらいましたが

別にイケメンでもないし、一般的にいう「おじさん」でした。

しかも、みさとが思ったその人は、

女性が理想とする男性の姿

を理解していた人なだけであって、全然難しいことじゃないんです。

それをちょっと意識しているかどうかで変わります。


今読んでる方には是非身につけて欲しい内容です。


今回、その方のDMの内容やみさとに対して

具体的にどういうところが良かったのかをまとめたら
需要あるんじゃないかな?

と思ったのでまとめてみました。

でも、公で教えてしまうとそれ目的で表面的にDMしてくる人が多くなるので、有料にします。

それがこちら↓

ここをタップしてね↑

そして、購入者だけに、今ある鍵垢とは別に

"特別な鍵垢"


へ招待したいと思います。



何度も言いますが、この鍵垢は一部の人にしか公開しない鍵垢です。

みさとが経験した「見せたい」って思うDMをまとめた記事を購入してくれた方だけ承認します。

では鍵垢で待ってます♡

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ここまで読んでくれてありがとう!

みさとのことを少しでも知ってもらえたかな?

p.s.
このnoteの右下にある「スキマーク」を押してフォローしてくれたら嬉しいです。

最後にnoteにみんなから一言でもいいのでコメントくれたら嬉しいな♡

これからもみさとのことをよろしくね!

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