優しさを込めたぶっきらぼう


私は長文を読むのが苦手。特に専門外だったり、曖昧な表現で書いてある文章は特に苦手。
なので、長文は斜め読みを基本としている。
斜め読みだとざっくりした内容はわかるが、読み落としがあったり、アウトプットには向かない。


私の投稿を読んで下さっている方は気付いて居られると思うが、短文ではあるし、かなりぶっきらぼうな文章だと思う。

でも、これは長文が苦手な人でも読みやすいとの私なりの優しさによる工夫なのだ。



私の投稿の中に、免疫疾患の方には参考にしてもらいたい記事がたくさんある。流行病が蔓延って居る今は特にそう思う。
ご自身の治療法に疑問を持って、もう一度治療法を見直して欲しい。
見直さないまでも、今の治療法にプラスしてくれても良い。




発端からの経緯からの結論。
単純明快と、最後のオチだけは面白くないとしても恥ずかしげもなく書く。
それはノルマにしている。
これだけで充分じゃん?


これを読んで下さる皆さんを想って、優しさを込めて、今ぶっきらぼうな文章を書き終えた。

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