鑑賞した映画を振り返る

6月に引越しをした。TSUTAYAが自転車で5分程の距離になったことと、仕事を探し中で一時的に無職になり時間があった。

6月〜9月中旬までの3ヶ月半で鑑賞した映画は12作品。

・アリスとテレスのまぼろし工場
・鏡の孤城
・君たちはどう生きるか
・さよならの朝に約束の花をかざろう
・夏へのトンネル、さよならの出口
・バケモノの子

・紙の月
・八日目の蝉
・ある男
・流浪の月
・母性
・死刑にいたる病

アニメが好きだ。学生時代にアニメ好きの友人がPSYCHO-PASSを勧めてくれて、そこからみるようになった。アニメと言ってもジャンルは様々だが、制作会社でいえばProduction I.GやMAPPA、ちょっと京アニなどである。

洋画よりも邦画を好む。海外映画や海外ドラマの話の構成なのか、ストーリーの起伏なのか、ツボといえばいいのか、なんとなく自分に合っていない気がしている。(もちろん洋画でも好きな作品はある)

外国語を聞いているのは心地良いし、英語であればリスニングの訓練にもなるのだが、素直にみたい作品をみようと思い、邦画にも手を伸ばすようになった。

サスペンスや現実味を帯びた少し重たい作品をたまに欲する。そのため、今回の邦画は上記のラインナップになりましたとさ。



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