自分の中にゆとりや余白をもつ
今日も空を見上げるときれいな青空が広がっていました。
週一回、お友達のネイルサロンで備品の準備など、お手伝いしています。
20代はネイリストをしていました。
当時の仲間が独立したお店で、また一緒に過ごせることが嬉しいです。
お手伝いは引越しまでの残り数回、コットンを切ったりちょっとしたことですが楽しみたいと思います。
日々の暮らしにゆとりや余白をもつことで、どこかで誰かのお手伝いをする機会がふえました。
以前はキャパオーバーな日常を送っていて、助けてもらうばかりな自分に心苦しさを感じていました。
してもらうばかり、お返しできていないな、、と思うけれど、自分にゆとりが無ければどうにもなりません。
あれもこれもしなくては、と詰め込んでしまいがちですが、
ちょっとゆとりのある自分で過ごせるように
身の回りも頭の中もシンプルにクリアにしておくと心地よく満たされるようです。
満たされた自分でいれば
自然と心地よくあたたかい
コミュニケーションがうまれます(^^)
ゆとりや余白を意識して
そばにいる人へあたたかさをお届けできる自分でありたいです。
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