青い空と僕【作詞】
ほら あの空を見上げてごらん
どこまでも続く青い空
彼方遠く 見つめていたら
どこまでも行ける気がしたよ
ほら あの雲はどこ行くのかな
いつまでもずっと見ていたら
雲に乗って 風に吹かれて
僕も遠くに行けるかな
ねえ 空が泣くと僕も悲しい
空が笑うと僕も嬉しい
ただ包まれているだけなのに
不思議な力があるのかな
ふと足止めて空を見上げた
今日はどんな表情(かお)しているの
大きな空と小さな僕
いつもどこでも一緒だね
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これは、私が短大時代に課題で作った童謡の歌詞です。曲も一緒に上げられたらよかったのですが、そこまでの知恵がありませんでした…。
そのうちよい方法があればアップしたいです。
過去の作品を少しずつでも出していきたいと思っていたのですが、詩を書き溜めたノートが見当たらず…とりあえずソラで憶えているのがこれだけでした…。
とても気に入っています。
好きな童謡とかについても、いつか語りたいなー。
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