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携帯電話

ミサニャンこと版画家の積山ミサです!

今は、普通にスマホを使って、SNSやらを始めていますが…

ミサニャンは、スマホに変えたのは今年の5月から~です。最近です☆

昨年までは、「携帯電話もいらんわ~」と思っておりましたので

すごい変わり様です…( ゚Д゚)エッ、ソウナノ?☆彡


明確なきっかけ

明確なきっかけがありまして

1、3Gサービスが近いうちに終了してしまうので
4G対応の機種変更をせざるを得なかったこと。

2、今年の4月からひろしまインターネット美術館の理事に就任した為
SNS担当者になったこと。

この2点が、
スマートホンを持とうと思う気持ちを後押ししました!

あと、
私がずっとガラケーだったもので
スマートホンに機種変更するときのために
「ミサニャンと始める5G~50代からのはじめてのスマホ教室~♪」といった
(FMはつかいちとのラジオ番組でタイアップ)企画があるのですが
コロナ禍で、秋頃まで保留になっています。
このことも、動機のうちに入ります。


携帯電話を携帯しない実験


実際、2年前くらいに携帯電話を持たない実験を
半年ほどしたことがありす。

今はもはや、公衆電話が駅とかにしかなくなりました。

それでも、使える公衆電話マップを頭の中に作って、
自分が行動するエリアの公衆電話がある場所を把握していました!

あと、テレホンカードも、もはやどこで販売しているのかわからない。
以前は、コンビニとかで普通に買えましたが…自販機もあったよね~( ゚Д゚)☆
ここにあった!
金券ショップでテレホンカードをゲット(しかもお安くなってる~)⭐

公衆電話からスマホにかけると、文字通知の表記が「私の名前」じゃないから、周知しておかないと電話に出てもらえることがほとんどない。

なので、公衆電話からかける場合は固定電話へかけるか、
会社にかけて呼び出してもらうしか方法がない!

まあ、うちのアトリエに固定電話があったりするので、
連絡はそれで済む!
携帯なくてもそんなに困った記憶がない。

でも、今どき携帯電話を持っていない人は、
変な人扱いされますね~( ゚Д゚)ソウダネ☆

そうしているうちに、
会社の人やらお家の人やらに「携帯電話ぐらい持っていて下さいやぁ~☆」と懇願されたというか、今後の仕事に支障が出ると説得されたので、
だいぶん持たずに頑張ったのですが
携帯電話ナシ生活は、半年しか続きませんでした....


変化

今は、SNSなど始めて3か月くらいです。
notoでブログを始めて、1か月ちょっとです。

マインドが変わりました。

今までの私は、Facebookでさえも「ミサニャンチーム」で立ち上げていて、
仕事専用と割り切っていました。

「SNSなど絶対やらん若い人達のツールじゃ~☆」
と思っていましたが、なぜか今はどっぷりとはまっています。

今では、
Facebookも積山ミサとして作家ネームで自分が管理するようになりました。

「ミサニャンチーム」は、Facebookページの「ツミヤマミサ版画工房」と
Facebookグループの「prints 版画」に引き継いでいます。

立ち上げたばかりですが…のんびりやってます☆( ゚Д゚)エッ、ソレデイイノ?いいの~⭐

生活が激変して、もうすでにスマホが手放せません~( ´∀` )♡(笑)

私の優秀なブレインとなってくれるスタッフがもっと欲しい~と思うし、
これから、種をまいていって若い人を育てていこうと思う。

これ、若い人育てるのって経済力とパワーないとできないんだよね~。
若くないスキルを持っている人と組んだほうが絶対良い。( ゚Д゚)ゼッタイ!
なので、老若男女来る人拒まずが、基本的なスタンスです!

あとは、良き出会いかな。


結果として

結果としてはこれに尽きる!

携帯電話を持たないポリシーならば、会社とかで秘書が必要と感じました。

仕事に支障が出ないように回せばいいだけですので
連絡業務をきちんと管理してくれる人がいれば、持たない生活は可能。

そうしたら、後は経済を回すだけ~稼ぎがないと不可能である!



はい、あとはいい作品作るだけなので、たくさん描きます~♪

アトリエはいまはめちゃ暑くなってるけど、ガンバリマス☆( ゚Д゚)/~♪


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今回、「明確なきっかけ」となりました
「ひろしまインターネット美術館」は
広島で活躍する地元作家を中心に美術の最新情報をご紹介する
ひろしまのWeb美術館です!

24時間開館、入場無料のオンライン専用の美術館となっております。
毎回、トップページに展示会場のVR画像を採用しております。

お家からでも、気軽にオンラインビューイングやバーチャルツアーが
お楽しみいただけます。

ミサニャンが広報を担当しております⭐どうぞ覗いてみて下さいね~

ひろしまインターネット美術館のWebサイト ↓




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プロの画家です。現在は地方創生&地域の文化をアートで繋ぐ活動を進めています!ART-HIROSIMA『プレゼンツヒロシマ芸術祭』などの芸術文化活動にご支援をお願いします。誰もが参加できる多様なアートの営みを応援して頂けると嬉しいです!サポートはアートのために活用させて頂きます。