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そして、今。

ラプトさんのブログに出会う前の2,3年前の生活を、今も変わらずしていたら、今頃どうなっていただろうか、と、ふと思いました。

都会のマンション暮らしで、月々支払わなければならない住宅ローンや、高い税金を抱え、このコロナパンデミックで仕事もままならず、不安と心配の中にいたのだろうと思います。


頼みの政府はまさかのマスク二枚…、と絶望していたかもしれません。

考えるとゾッとします。


今、私は田舎暮らしをしていて、ほとんどコロナパンデミックの影響を受けずに生活できています。

美しい景色を眺めながら、毎日やるべきことがたくさんあり、喜びと幸せと生きがいを感じ、感謝の気持ちで生活できています。


神様からの構想や閃きに従って、人生を選択し、決断してきたからこそ、今があるのだと思います。


天と地ほどの差があると、実感しています。


自分が今こうして、本当に幸せに過ごせていて、救われているからこそ、人々を救いたいと心から思っています。

一人でも多くの苦しんでいる人、救いを求めている人が、どうか救われるように、私に何ができるか、神様に祈り求めている毎日です。


エボラ出血熱が騒がれた2014年の時点で、ラプトさんは新型コロナウィルスを始め、

世界で起きるパンデミックのほとんど(全て)は金融ユダヤによる生物兵器テロである可能性が高いと

言及されていました。


『SARSやMERSのコロナウイルスなど、ウイルスによる病気は、闇の支配者が明らかに「脅迫」や「攻撃」などの目的によって、彼ら直系の研究施設で作られ、意図的に流出させられたものであるとはすでにさまざまな証拠で明らかになっている。』

という記事を転載されて紹介されており、最近このブログを読んだ私は、驚きました。


『エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。』
http://rapt-neo.com/?p=14429



また、安倍政権の悪政によって、世の中がどんどん暗く冷え込んでいくこと、

多くの人々が生活に苦しみ、希望と喜びを失い、不安と心配と絶望の中で生きるようになっていること、

そして神様が大きな裁きを下すことを

2018年に御言葉で伝えていらっしゃいます。



『RAPT有料記事330(2018年11月24日)
主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。』

http://rapt-neo.com/?p=49242



神様がおっしゃることはその通りになると、ラプトさんはいつもおっしゃっていますが、過去の記事を読むと、本当にそうだな、その通りだな、と改めて分かります。


神様の愛に、神様の救いに、一人でも多くの人が辿りつくように、そして真に幸せに生きれるように、心から願います。


私自身、人を救えるように、私にしか出来ない、個性才能を活かした道を見つけられるように、日々少しづつでも成長していけるように、努力していきたいと思います。


「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。 悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。 しかし、真理を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」
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