2022.5.21

こんばんは
今日も一日お疲れさまでした　𓆝 ˜˷

真っ暗な涼しい部屋で綴ります

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・BGM

epilogue
Chouchou 

ちゃんと聴いてくれてるひといるの？

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・心眼

このnoteを始めた時に
いくつか自分と自分で交わしたお約束があります。

誰にどう思われるかを気にせずに
恥ずかしがらずに本音を吐く

これは、そのお約束の中の一つです。
私にとって凄く難しく勇気のいることで
自分より今辛い思いしてる人はどう思うかなとか
反対に今喜びに満ちてる人には重たい内容かなとか
後で誰かと誰かの肴となり笑い者にされるかもとか
そんなことが頭の中をごちゃごちゃにして
ついついおちゃらけて本音から避けたくなるのです。

だけど、日記を投稿する度に
時間を割いて感想をくれる人達がいて
その内容は正に十人十色なのに
メッセージから「見てるよ、続けてね」って想いが
こんなに卑屈な欲しがりの私にもちゃんと伝わってきて
こんなのでもいいんだって

年齢はいくつか、既婚かどうか、子どもはいるのか
そんなのどうだっていいって
そういう概念を取っ払って
「幸せ」を世間一般の物差しで測らず
「普通」を押しつけずに
一人の人間として見てくれていることに
漸く気づいて、途轍もなくうれしかった。

職業、家族構成、人間関係、収入等において
所謂「恵まれているね」と言われてしまう人ほど
自分より辛くても耐えている人がいるのだからと
ひとり抱える孤独や、漠然とした恐怖を
周囲に伝えられないんだろうなと思います。

見てくれている人がいるって
人が生きていく上で必要不可欠なことだから
会ったことがあるない関わらず
すぐ会える会えない関わらず
わたしも繋がっている人たちを見ていたい。

わたしが死んでしまった後も
何十年後も時々このnoteを読んでくれるような
変わり者のおじいさんとおばあさんがいて
とても懐かしくて、杖置いて膝叩いて笑って
その時抱えてる孤独を忘れてくれたり
年老いてからの死への漠然とした恐怖も
「死んでもみろちゃんいるからいっか！」
て思ってくれるような
そんなnoteになってくれますように。


noteサーバーごと無くなってたらどうしよう

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・非公開の理由

今朝の日記、非公開にしちゃってごめんね。
上で書いたとおり「誰がどう思うか」を
考えたりすると凄く恥ずかしいけど
もう貧乏過ぎた話とかしちゃってるし
本当の理由を日記代わりに綴ります！

朝の日記でも少し伝わったかなと思うけど
私と母は親子として見た時に距離が近すぎるので
それが原因となり度々衝突することがあります。

今日の衝突は
私にとって過去最大に辛く苦しいものでした。
できることなら頭の中のこの部分だけ
綺麗に消し去りたいと思うほどの言葉を
次々と、容赦なく浴びました。

「思ってもいないことを言ってしまった」と
早く言ってくれたら気持ちが楽になるのに
簡単に謝れない、引き下がれない人なのです。

わたしなら子どもにそんなこと言ってしまったら
この世を去るだろうなと思うほどの言葉だったので
今では、母が心配です。

私は仕事中に連絡をくれていた友人に
恥を捨てて、一通り話を聞いてもらえたおかげで
余計な事を考える前に落ち着くことができました。

本当にありがとう。

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わたしは大丈夫！

あしたも変わらずここにきます

おやすみなさい　
よい夢を