実は人間のDNAの構造は２重どころじゃない？ 自分で遺伝子を変えてみる？
こんばんは！のーとです。今日はですね、人間の遺伝子の構造について考えてみたいと思います。私がちょっと調べただけの知識なので皆さんの方がご存知かもしれませんね！私が読んでる本でDNA構造が実は多重構造になってるという面白いお話しだったのでご紹介したいと思います。
現代の科学では人間の遺伝子は２重螺旋構造と言われていますよね！下の通りの感じ、見たことはあると思います。これが染色体の中にあります。
こんな感じ。目で見るとわかりやすいですね！この遺伝子の紐に人間の情報が詰まっているわけです。このDNAが下の染色体の中に入っています。
現在の遺伝子科学ではDNAについて12.5％ほどしか機能が解明されていないのだそうです。じゃあ、87.5%は？というと、実は見えないのだけれど、この2本のDNAと一緒に組み合わさっているようなのです。
最近この遺伝子の螺旋の数が２本から3本になるという話が出て来ています。YOUTUBEでも見かけますね！まさに未知の世界！
そこで！これを宇宙視点からみた遺伝子の構造を書いてみたいと思います。シリウスBの方が書いた本なのでシリウスからの情報なのかなあと思っています。地球上の科学としては解明されていないものですので、受け取り方は個人差があると思いますが、未来への前のめりなブログとしては、ちょっと知っておいてもいいかなあといった感じです(^.^)
実は人間のDNAは二重螺旋じゃなくて多重螺旋という話
２重螺旋がつなぎ合わさって遺伝子となって、タンパク質や細胞になってるとしたら、なぜこんなに人間が複雑にできているのでしょう？ 本を読んでると、構造が見えていないだけで、宇宙視点で見ると多重螺旋なのは普通のことのようです。
螺旋に含まれた情報がどんなものなのかご紹介したいと思います。
⌘２重螺旋
２重螺旋には身体を作る設計図が記憶されています。臓器や細胞。ここまでは目に見えるから解明できてるので、遺伝子構造を変えた作物などが作られているわけです。
⌘４重螺旋
４重螺旋は身体を働かせる情報が記憶されています。二重螺旋で作られた臓器を動かすための螺旋で、心臓の脈打つ回数や、肝臓の解毒作用など、細胞の働きが記憶されています。目に見えない遺伝子情報ですが、４重螺旋が２重螺旋にシグナルを送って身体を動かすのだそうです。
⌘６重螺旋
６重螺旋は身体を治す仕組みが記憶されています。ちょっと怪我したら、病院に行かなくても放っておけば自然と治るような、また、ウイルスなどもらって病気になった時も、発熱して抵抗したり、下痢で排泄したりする情報が記憶されています。エネルギー的に６重螺旋が病気を感知して、４重螺旋に指令を送ります。
⌘８重螺旋
８重螺旋は身体に起こるシナリオが記憶されています。人間が生まれて来る前に、先天性の病気を持っていて、いつ発症するのか、健康なのか、いつガンになるのかならないのか、どう言うシナリオで身体に現れて来るのかが記憶されています。父母の遺伝子の掛け合わせの遺伝子のもつれあいの流れから自分のエネルギーを調整するために最も適したものを遺伝子が選んでいるようです。健康状態や、どんな死に方をするのかまで。
⌘10重螺旋
10重螺旋は性格・感情・能力を作る情報が記憶されています。例えば１卵生双生児などは遺伝子情報は同じなのに、まったく性格の違う双子だったりします。目に見えるDNAは同じですが、目に見えないDNAがが違っているのです。内向的で読書が好きな性格とアクティブで運動が好きな一卵性双生児、こういうのは１０重螺旋DNAの違いによるものなのだそうです。こういう遺伝子の違いは、生まれる前に自分で選んできたもので「感情や性格が病気を起こす」というのは正しくて、感情や性格、能力の情報は、体のDNA情報よりも見えない紐（高次元）にあるから、そこが乱れれば病気になりやすいエネルギーになっていくからです。
⌘１２重螺旋
１２重螺旋は人生に起こるシナリオが記憶されています。人生で起こること、何歳で病気になって、何歳で事故にあって、何歳でどんなタイミングで結婚するのか、経済的にも社会的にもどう言う立場になっていくのか、老後はどんな暮らしでどんな死に方をしていくのかがわかるというのです。
自分で人生を変えて行く方法
12以降ももっとあるようなんですが、２４重もあるとか・・・。とても面白いですね！すべては自分で選んで来ている身体を持っていることになります。でも、この遺伝子情報が絶対固定されているわけでもなくて、自分で書き換えることもできるようなんですよね(｀・ω・´)
例えば、気分が沈んで鬱々とした日々を過ごしている場合など、どうやって改善したら良いのか。まずは一番エネルギーの軽いところから変えて行くのが良いそうです。肉体、物質的なところから変えようと思っても変えられなくて、症状に対処するために薬を飲んだりしますが、根本的に変われるかというと病気の症状や人による個体差ますが難しいと思うんです。
２重螺旋＜４重螺旋＜６重螺旋＜８重螺旋＜１０重螺旋＜１２重螺旋
この流れで軽くなっていきます。12が一番軽い。なので、軽い方から変えて行くということは、まずは「環境」を変えてみましょう、そしてその効果で「感情」を楽にする、自分の思う生き方ができているかどうか、そこからなのだそうです。そうして自分なりに楽しい暮らしをしていくことで「身体」にも変化が出てきて体調が良くなるのだそうです。遺伝子の書き換えとはそうやって自分で自分の体のエネルギー流れを調節することで、できるんだそうですよ！
今回は１２重螺旋までにしましたが、なんだかこれ以上もあるみたいで、人間の科学なんてもしかしたらまだ赤ちゃんレベルなのかもしれません٩(๑′∀ ‵๑)۶
最初にお話しした３重螺旋について書かれた記事がありました。
今後の遺伝子進化による紐が増えると言う話も、出始めているので、そう遠くない未来の私たちもテレパシーを使えるようになるのかもしれません。
これまた、テレパシーを受け取るための方法というのがあるというのを本で読みましたので、それはまた追々お話ししたいと思います٩(๑′∀ ‵๑)۶
また、遺伝子といえば、染色体のテロメアが宇宙に行くと伸びて寿命が伸びるなどの話もありましたね！
参考にした本：推奨（珪素）化する地球人の秘密
細胞の活性化にはミトコンドリアの活性が必須のようで、ミトコンドリアが元気だと病気になりにくいようです。これを作るのが珪素。水晶ですね！体のどの細胞にも珪素が含まれているそうです。最近シリカ水などが流行っていますが、身体を珪素化することで、ミトコンドリアの活性と、脳の中心にある松果体の活性化につながるそうですよ。
松果体の場所↓
現代人はこの松果体がカチコチに石灰化しちゃっているみたいです(´-ω-`)これが柔らかくなると、もしかしたら縄文時代の霊性を取り戻せるかもしれませんね！
日本珪素医療研究会が出している本ですと、どんなことに実際効果があるのかの参考例が載っています。私が漢方薬の富山の薬屋さんにおすすめしてもらった本です。
松果体って、医学的には何に影響与えてるのかわからないくらい解明されていないようですが、宇宙的に言うと宇宙と繋がっていて受信機なのだそうですよ。松果体が活性化されると、遺伝子の紐が見えるようになるのかもしれませんね😯 ゲノム解析においてもどんどん新しい遺伝子情報を解明していくのかもしれません。
なんだか、いろんなことが繋がってくると面白いですね♬ 遺伝子のお話から松果体の話に最後は変わってしまいましたが😋
では今日はこのへんで。
今日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _ )m
※本のご紹介がアマゾンで買えるようになってますが、このご時世アマゾンはちょっと...、と言う方もいらっしゃると思うのでご利用されているショップで検索してみてください。