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グノーシス的展開とは?思想のお話と、未来の日本も宇宙の波に乗る。


こんばんは!今日はグノーシス主義について、いろいろ今まで見たもの読んだものが頭の中で繋がって「は!そういうことか!」と思ったことがあったので記事にしてみました。参考にしてみてください٩(๑′∀ ‵๑)۶ タイトル画像は「時代の波に乗ろう!」っていう意味で選びました。

グノーシス主義、これを初めて聞いたのは、トランプ大統領が地政学的のどの派閥?にいるのかというのを学んでいたときに出会いました。思想のお話ですね!それと、最近youtubeの動画の中で、「今後はグノーシス的展開」というお話を聞いたので、改めて考えてみることにしました。

みなさんもうすでに馴染みがある方もいらっしゃると思いますが、フリーメイソンの中にイルミナティというのが存在します。私も詳しく調べて覚えているわけではないのですが、以前、思想や地政学などに詳しい人が書いてくれた記事でグノーシスについれ触れて教えて頂いたのでした。


以下記事から抜粋したものです(許可済)わかりやすく書いてあるので読んで見てください。

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トランプは、では、悪魔の13血流と全く関係ない人物なのでしょうか?

実際、血流とは関係ない家系だと、大体の方はすぐにわかるはずです。

では、誰がトランプを支持しているのか、それは「グノーシス派イルミナティー」だということがわかりました。

 前提に、誤解してはいけないのは、グノーシス派イルミナティーは、国際金融が作り上げた、悪党ども悪魔崇拝のイルミナティーではないです。

 グノーシス派は、フランス革命を成功させた後、シオニスト、WASP、キリスト教原理主義者たちによって、ズタズタに引き裂れました。

なぜ、グノーシス派バーバリアン・イルミナティーがトランプに目を付けた(数十年前から観察していた)のかというと、米国内については、リベラルこそが米国をダメにした元凶だと捉えているからです。リベラル=ネオコンのことです。

中略

しかし、現在、フリーメーソンは、ワシントンのディープステートの下請けに甘んじるまでに堕落してしまったので、グノーシス派は、フリーメーソンを最大の敵として捉えている。フリーメーソンは、今の国際金融イルミナティーとつながる。

中略

トランプの背後のグノーシス派とは、「いわゆる」イルミナティーとは違って、哲学者や数学者、科学者の集まりだ。
その起源はソロモンにまで遡る。

中略

ペンタゴンや米情報機関の上級将校や幹部には、そうした人間が少なからず入り込んでいるということだ。
仮らは軍人や諜報員である前に、グノーシス主義者だということ。

グノーシス主義者は宗教者ではない。
もっとも近い表現は、「量子論が解き明かす宇宙進化の謎」を知っている、ごく一握りのグループ。

「量子論が解き明かす宇宙進化の謎」は、グノーシス派が「アーサー王の聖杯」と呼んでいるヴォイニッチ手稿にコード化されている。


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かいつまんで抜粋させていただきました。

現在は、イルミナティは、正規イルミナティ(グノーシスじゃない)として立て直し、金融制度の改革に取り組んでいます。

トランプ大統領のことを話したかったわけではないので、ちょっとトランプは置いておいて。

このグノーシス的、どういういう思想なのか。グノーシス的未来になっていくっていう話になるとどうなるのか気になるじゃないですか(^o^) もうちょっと深く考えていこうと思います。

こちらのwikiに書いてありますが、反宇宙的二元論:否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。言い換えれば、現在われわれが生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。

もうちょっと簡単にいうと、世界否定の思想、人間界、物質的世界にとどまるべきではないという思想。なので、外(宇宙)へ出て行くことが可能である

宇宙があるって知らない人にとっては地球外に出るなんて!となりますが、こういったグノーシス的思想というのは、神話の時代からあるものなのです。

なので、グノーシス的思考で考えると、この地球で生まれた地球だけで生きる人間、という意識ではないので、「どこで産まれたのですか?」と質問されたら、「(魂が)どこかで産まれたわけではありません」と答える。「ただし身体はどこどこの国で得たものです。が、それと私の魂とは関係がありません。」

という感じなんだそうです。グノーシスとは、地球視点ではなくて、宇宙視点の思考であるということですね!


グノーシスで調べていたら「アルコーン」というのを見つけました。

(西方)アルコーンとは、グノーシス主義における低次霊的存在で、地上の支配者である。※西方と書いたのは、東方もあるから。

これで思い出しました。私が宇宙のことを知りたくて始めた買った本にアルコンの話が書いてあって、下の本ですね!

アルコンは人間の体に転生した堕天使で、もともとは高次元の大天使だった。宗教を使って人類を精神的に支配することに関心があり。(上記本より抜粋)

グノーシス主義は、二元論であり、アルコーンは低次霊的存在として。アルコーンに対比されて、超越的天上界にアイオーンが存在する。アイオーンはグノーシス主義における「真の神」なのだそうです。

善と悪を分けて対比して考えるわけですね!どおりで、だから「光」「闇」と強調するということがわかりました。victory of Light!  dark to light!

二極化というのは、例えば事故が起きれば、加害者と被害者。主体と客体にわかれたりすることを意味していますが、善と悪という概念も産まれますよね! 

超越的天上界のアイオーン アイオーンのいるであろう宇宙、恒星ではこういった二元論がない場所なのです。

グノーシス主義はそこを目指したいのではないかと思います。そのために、比較する対象としてのアルコーンが必要だった。光と闇が必要だった。 トランプは鷲族、プレアデス星が後方についている。アメリカ国旗の旗についている金色の鷲が象徴。現在は天界でもうまく話がついていることなので星間の派閥などは問題なく解決されています。

私が読んだ本は、プレアデス系の方が出された本なので、それで、低次霊的存在でも神には違いないアルコンにあまり触れなかったのではないかと思った次第です。(キメラやドラコ、レプティリアンは排除することを重点的に書いてあったのに、アルコンだけ書いてなかったからどういうことだろうとずっと疑問に思っていたのでした。)


さて、前置きが長くなりましたが(前置きが長すぎる😆)、こういったグノーシス的展開が、今後日本で展開されていくようで、じゃあ日本における展開がどういうものなのか?と考えて見ますと、歴史的、地政学的に捉えやすいように「グノーシス的」という風におっしゃっておりましたが、きっと「日本人が地球人が宇宙に出る」「宇宙的意識になっていく日本人」ということに尽きると思います。

二元論はグノーシス主義的ですが、本来日本人は、二元論、光と闇をわけることなく、両方を個人が持っているものなんだそうです。これはもともと魂を神々が作ったときに、善と悪を両方魂に入れたから。肉体じゃないですよ?魂ですね!だから、日本人は二元論しなくても、両方理解できるわけなのです。それが、本来の宇宙の基本であり、日本人はその宇宙の基本をすでに備えているということになります。

何にでも当てはまりますが、二元論とは、「事」が詳細になればなるこど、人の好みも細分化されていき、それに合うように思想も分割されて細分化されていきます。そうして、個性が強くなり、敵味方ができ、「正しい」を武器にして争いが起きるわけです。

これを解決していくには、お互いに理解して、違う意見を「そういうこともあるよね!」と受け入れていくごとに統合されていき、なんでも受け止められる懐の深い人間になり、また最終的には宇宙の一員となれるバランスのとれた地球人になっていくことになりますね!・・・なんて簡単に言ってますが、あまりにも地球に色々な人種や思考が増えてしまったために対応しきれない、という部分はかなりあると思います。


私としては、グノーシス的展開っていうと二元論までみなさんが想像してしまいそうで、ちょっと違うかな?とも思うのですが、これから日本人、地球人が、広い視野から地球を見た時、初めて「宇宙の仲間」に入れることになると確信しております。


グノーシス主義について、私の感想を書かせていただきましたが、思想について皆さんはいかがでしょうか? 各国、宇宙開発に余念がありません。なぜなら、国のトップは宇宙があることをすでに知っているからですね!そう行ったお話も最近ツイートでも時々流れているので知っていらっしゃる方も多いと思いますが(⌒▽⌒)


最後に。

しばらく、世界情勢・金融についてお話してきませんでした。不安定な時期に不用意に発言して問題になると困るからです。紆余曲折あったのですが、天界、地上界ともに、今はAもBもCもなく、お互い協力のもと地球の行方が定まりつつあります。 もう、国内も金の亡者の残党のみとなり、日本の中でも分断はすでに無く、あちこちのグループで考え方やアプローチの仕方は違いますが、方向性としては一つにまとまっています。

そろそろ分断的な思考は辞めても良い時期になりました。これからの時代に向けて、良いものは良い、悪いものは悪いと、冷静に判断していけば良いだけになりました。政治もこんなさなかに、国会も閉会中で、すでに無政府状態だと思っても良いでしょう😝  私たちが自分の頭でそれぞれが考え、行動していくことが今は一番大事なことだと思っております(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧



今日も長い文章、最後までお読みいただきありがとうございました(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭




参考にした本