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あ〜〜〜〜自分の声および発言の論理性のなさが嫌いで反吐が出そうだぜ❗❗❗でも歌ってる時の声はちょっとだけ好きなのでなんとか伸ばしていきたい

    • もう克服したと思ってたけど受験生のときの完璧主義が残ってるワネ…。音程や歌詞を間違えるとすぐに歌うのを辞めてしまう 楽しく歌えるようになりたいな ていうか歌手じゃないんだしね 趣味は楽しくやろうナ あ〜〜〜〜〜

      • それはきっと教壇のような

        こんばんは。spoonというインターネットラジオアプリで細々と配信をしている人間です。つい30分ほど前も配信をしていました。 ここから敬体になったり常体になったりします。ご注意ください。 ライブ中は主に一人で勝手に喋っている。イメージとしては今日あった面白いことや、普段からずっと脳内にある考えをどんどんどんどん言語化していく感じ。だがそんなにテンポ良く喋れるわけでもなく、正直「ア....アノ...」が多い。カオナシか? 配信を始めたてのころは、1人で喋るのがひどく怖かっ

        • 「良かったら自己紹介していってね」ー SPOONの話

          「19才、大学生です。」 書くことがない。初めてお邪魔する枠で自己紹介をお願いされても、これで終わってしまう。 好きなこと、特技なんかを書けば良いのだろうか。でも趣味を書くにしても、胸を張れるような趣味がない。 「趣味:読書」?本を読むのは好きだが、周りの「本好き」はもっと凄い。好きな作者がいて、家には本だらけで、有名どころの本はほとんど読んでいて。 私は村上春樹氏の作品を何も読んだことがないし、「カラマーゾフの兄弟」は積ん読している。 強いて挙げるなら...星新一さ

        あ〜〜〜〜自分の声および発言の論理性のなさが嫌いで反吐が出そうだぜ❗❗❗でも歌ってる時の声はちょっとだけ好きなのでなんとか伸ばしていきたい

        • もう克服したと思ってたけど受験生のときの完璧主義が残ってるワネ…。音程や歌詞を間違えるとすぐに歌うのを辞めてしまう 楽しく歌えるようになりたいな ていうか歌手じゃないんだしね 趣味は楽しくやろうナ あ〜〜〜〜〜

        • それはきっと教壇のような

        • 「良かったら自己紹介していってね」ー SPOONの話

          このお話はすべてフィクションですーー昔々、あるところに

          ――――20XX年、21時 「ねえママ、眠れないからお話聞かせて」 「あんたはいつもそうなんだから...」 「面白いお話がいいな」 「いっつも面白いお話したら遅くまで起きてるでしょ、今日は面白くない話しちゃうからね。」 ―――― ―― 昔々あるところに、女の子がいました。 ※自分用の記事なので買わないでくだしあ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!

          ¥100

          このお話はすべてフィクションですーー昔々、あるところに

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