日記、マクロ・ミクロ・出家
マクロミクロマクロマクロミクロマクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロ
……
反復横跳びに疲れたので、マクロとミクロの中間地点(非現実、空想世界、芸術、あるいは事物への没頭)へダイブ!!
〜しばらくののち〜
マクロミクロマクロマクロミクロマクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロ
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反復横跳びに疲れたので、マクロとミクロの中間地点(非現実、空想世界、芸術、あるいは事物への没頭)へダイブ!!
〜しばらくののち〜
マクロミクロマクロマクロミクロマクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロミクロマクロ
……
※以下繰り返し(死ぬまで)
生きることってだいたいこんな感じだと思う。
考えすぎて疲れたから、今日はここまでとする。もうほんと疲れた。脳みそ取りたい。
……
ところで、兼ねてからの目標?というかやりたいことの中に「出家」がある。
生について本腰据えて学ぶことで、今まであきあきしていたことでも、見え方ががらっと変わるかもしれない、生きることがもっと鮮やかになるかもしれない、という期待を抱いている。
動機がマジで無欲無我とは程遠い。単なる好奇心じゃねえか。しょせん衆生だなわたしは。どこの道場にも受け入れてもらえなさそう。
でも、とにもかくにもやってみたい。やってみたいことがあるのはいいことだと思う。
ちなみに、住職の資格を得るためには年間200万くらい必要らしい。高!
だがしかし、出家を単なる現実逃避の手段にするつもりはないわけである。
出家は、体も頭も使ってブッダの教えを自分に叩き込むという、単なる挑戦のひとつと捉えている。わたしにとってはそうだ。まだやってねえけど。
単に自分がやりたいことをやるだけなのだから、金がいくらかかろうとわりかしどうでもいいような気もしている。別に出家したとて、自分が救われるわけでもないし。
だって他人を救う側に回るのが僧侶の仕事でしょう。自分が救われたいがためにその道に入るのは違う。と思う。
話がズレたが、とりあえずそんだけ金がかかると知ってしまうと、自分がネギしょったカモになる感じも否めず、ちょっとまだ……迷う。疑心暗鬼だ。まだめちゃくちゃ自分を疑っている。
まあ、とりあえず就職しないといけない。とにもかくにもお金お金。お金がなきゃなにもできん。
お金は人間の夢を乗せて走る貨物列車なのだ。だからお金ってとっても大事だ。
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