ミニマリストの考えるささやかな暮らしとは
こんにちは。ミニマリストのみりんです。
ささやかで穏やかな暮らしを目標にしている。
ではささやかでおだやかな暮らしとは一体!
はたらく
・一週間あったら半分くらいは働いていてもいいかなとは思う。
・労働は肉体労働でも良いし、頭脳労働でもいい。
・職場は穏やかな人が多ければいい
・責任は大きすぎないほうがいい
・理不尽は少ないに限る
・利益は少なくていい
・できれば行った行動の先に幸せになる人がいたらいい
くらす
・三食ごはんが食べられる
・暖かいおうちがある。
・暖かい服がある。
・デジタル機器を持てている。
・一週間に一回くらいは友達と外でごはんが食べられる。
・とても好きな人がいて、その人が自分をとても好きでいてくれている。
・一日一時間くらいは読書する時間がある。
・楽しみにしている作品があるととてもいい。漫画でも、映画でも小説でも。
・二か月に一回くらいはおしゃれにかかわるものを一つ買える。
・今日も良い日だったなと今日死ぬのも悪くないなと眠りにつける。
列挙してみれば、ああ自分はこんな風に求めてるんだなあと思った。
仕事をあと減らせるくらいでほぼほぼ幸せなんじゃないだろうか。
目指していた音楽はかけらも触らなくなってしまったし。
昔は作りたかった物語も思いつかなくなってしまった。
物悲しいけれどとりあえず生きてます。
今日も読んでくださってありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?