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【デッキ紹介】迷響師水【遊戯王Advent Calendar14日目A】


初めての方ははじめまして。そうでない方も、またご覧になっていただきありがとうございます。どうも、ミルガです。

この記事は刺身さんが企画している遊戯王Advent Calendarの企画記事になります。詳細はこちらから


昨年から参加させていただき、今年も参加させていただくことになりました。主催の刺身さんありがとうございます。

昨年の記事はこちら


今年は、A side と B side に分かれています。Aは「楽しい!」をモットーにした記事、Bは議論系やセンシティブになりそうな内容の記事になります。この記事はAの記事となります。

前日である13日の記事はこちらから

学生目線からの記事になります。自分にもこんな時期がありました。懐かしいですね。青春って感じです。

A side の甘酸っぱい記事から180度変わってがっつりの下ネタです。自分はこんな記事も好きです。YPは90%以上が男性なので、大体の人は好きでしょう。心が乙女な方はおそらく控えた方がよろしいかと。




デッキ紹介をする前にひとつ。この記事で最も伝えたいことです。




制限改訂でデッキを崩すのは勿体ない!!!


いいキャラしてますよね


これです。2022年もいくつものカードが規制されました。


名誉制限枠だと思ってたのに…
名誉制限枠だと思ってたのに…その2
今考えると簡単にデッキに触れすぎです


2022年を通して見ると、大会環境だけでなく、オフ会などのカジュアルでもよくみるカードが禁止になりました。改訂発表時にはたくさんのショックを受けるツイートを3月にも6月にも9月にも見ました。そして数日前にも。

わかる、わかります。自分もショックを受けました。使ってたカードが禁止になるのは悲しいですよね。

20年以上続き、1万種以上あるカードゲームなので、パワーの高いカードが刷られたり、新規カードによって結果的にパワーの高くなるカードができたりします。前者は「ティアラメンツ・キトカロス」、後者は「烈風の結界像」ですね。

禁止になったらもう仕方ありません。コナミがそう判断したのなら、プレイヤーはそれに従うしかありません。ルールを守って楽しくデュエル、です。


ネガティブな方向へ考えがちになってしまいますが、少しポジティブに考えてみましよう。


1年間で禁止になることで使えなくなるカードは数枚、多くて十数枚です。ですが、3ヶ月に1度、通常弾で80種の新規カードを発売しています。また、デッキビルドパックやストラクなどを含めると、ほぼ毎月のように新商品が発売しています。1年間でみると300種以上の新規カードを収録しています。

そう考えると、毎年コナミはプレイヤーから数枚のカードを奪って、数百枚のカードを与えているとも捉えることができます。明らかに与えられてるカードのが多いですよね。




その新規カードで
修復案や改善案を考えましょうよ!!


オリジナルデッカーなら
自分なりの正解を見つけましょうよ!!



ちょっと言葉が強かったですね。すいません、落ち着きます。

2022年は便利なカードもたくさん収録されました。

どのカードも今年よくみたと思います。使い方に違いはあれど、大会環境でもカジュアルでもイベントなどで1度は目にしたかと。

なんでもできそうなこれらのカード群を使ってデッキを改善しましょうよ。1枚使えなくなったからって残りの39枚から59枚、エクストラまで含めると最大74枚も一緒に使わなくなるんですか?せっかく時間をかけて考え、カードを集め、対戦をしたデッキなのに、たった1枚なくなるだけでそのデッキを崩しちゃうんですか?知らない間に相性のいいカードがきてるかもしれないのに?ちょっと落ち着いて考えてみましょうよ。なにも考えずに崩しちゃうのは勿体ないです。


以上、デッキ紹介前にひとつ私の主張でした。


ここまで読んでいただきありがとうございます。最も伝えたいことはここまでです。ここからは、実際に新規カードを使ってリペアしたデッキをいつも通り紹介していきます。もしよろしければ、ご覧くださいませ。


1.最初に

上にもある通り今回のデッキ紹介は既存デッキのリメイクになります。1年前の記事なのですが、軽く流し見していただけるとこれ以降の内容が分かりやすくなるかと思います。

簡単に以前のデッキのコンセプトを説明します。氷水を使うにあたって、リソース維持がフィールド魔法である「氷水底イニオン・クレイドル」の発動時処理の効果に依存気味なので、「氷結界の虎王 ドゥローレン」でセルフバウンスすることで使いまわしながら戦おうというコンセプトになります。

このデッキではドゥローレンを出すときにハリファイバーを使っていました。ですが、記事を上げてから1年が経ち、その間に禁止になったんですね。なので、こちらをリメイクしました。


2.デッキレシピ紹介

見比べるために前回のものと今回のものあわせて2つ載せます。

前回のもの
今回のもの

エクストラを含めると27枚が抜け、25枚が新たに採用され、38枚が維持となりました。4割ほど中身が変わっていれば、リメイクと言えるでしょう(多分)

変わった部分を説明していきます。


3.氷水

昨年登場したテーマですが、今年も氷水はさらに新規をもらいました。烙印ストーリーのテーマである関係上定期的に新規はもらえます。ありがたいことですね。今年もらった新規は3枚。

4月のPOTEで収録されました

判明した時には驚きました。チューナー!?シンクロ体がでるの!? 結果、同じパックに氷水のシンクロモンスターは収録されませんでした。ですが、次以降のパックでまだ新規はあると希望を持って過ごしていました。ストーリー的には、コスモクロアから王位を継承したエジルが10シンクロで登場するのではないかと(コスモクロアのレベルが10で、エジル3+エーギロカシス7で同じく10のシンクロになるのかなと)思っていました。そしたら

エモエモのエモの権化です

本当にきました。イラストからステータスまでエモさたっぷりなんですね。効果もあら優秀。使ってみるとわかる強さがありました。
さらにもう1枚

まさかのリクルートもしくは墓地肥やし兼除去効果持ち。基本的にどのテーマにも欲しい効果がほとんど揃うことになりました。また、エジル1枚からエジルギュミルを立てられるようになりました。効果盛り盛り森鴎外では??

新規3枚で正統的な新規もらってちゃんと綺麗な強化をもらいました。

実はこのテーマ、サーチ・リクルート・蘇生・墓地肥やし・回収・除去・無効・戦闘補助・耐性付与・バーンの全てがテーマ内にあります。恵まれすぎでは???

エジルギュミルの出し方なのですが、「深海のディーヴァ」をメインとして採用しました。「シンクロ・オーバーテイク」によって持ってくることができるので6枚体制になります。プリマドーナを使うことによって、エジルで氷水魔法罠をサーチしつつモンスター効果の対象耐性を持ち合わせたエジルギュミルをシンクロ召喚することができます。この耐性がかなり強力で、何人もの対戦相手を悩ませてきました。


4.ラビュリンス

このデッキのコンセプトはイニオンクレイドルのセルフバウンスすることによって持久性を高めることです。セルフバウンスはドゥローレンでなくてもできますからね。そこにこだわる必要はありません。自分はハチマキもメガネもスカーフも持っていませんからね。今回セルフバウンスするために用意したのがこちら

①で回収、②で回収しセット、①で回収と1枚で3回分回収することができます。1デュエルに3回も回収する時には大体デュエルが終わっています。長引いても5回使うときには終わっていることでしょう。このカードを持ってくるために採用したのがこちら

今年登場した便利な姫様です。このデッキは通常罠である「海晶乙女波動」を使いまわすので、③の効果で引っ張ってきます。

マリンセスウェーブは2ターン目以降にアネモネからプリマドーナを蘇生し効果でスプリンガールをリクルートすることで、ウェーブをサーチしつつ水属性リンク4まで繋げることができます。

スプリンガール+水属性モンスターでリンク4まで繋げる方法はこちら

  1. スプリンガールをブルースラッグにしてスプリンガールを回収

  2. スラッグと水属性モンスターでアネモネ

  3. アネモネ効果で水属性を蘇生

  4. スラッグを除外してスプリンガールを特殊召喚

  5. アネモネとスプリンガールでコーラルトライアングルにしてアネモネ効果でスプリンガールを回収

  6. コーラル効果でスプリンガールをきってウェーブをサーチ

  7. コーラルと水属性で水属性リンク4

安定して通常罠を持ってくることができるので、あとはラビュリンスパーツを引くだけです。グレートバブルリーフでドローするので、案外引けます。


5.相剣

相性のいいカードを探しているときに見つけたのがこちら

2行目の最後の空白は…何?

氷水浸蝕」と「海晶乙女波動」で無効にするものが2種あるので、特殊召喚条件はかなり満たしやすいです。アネモネによって水属性縛りがかかりますが、相手ターンにでてくる分には関係ないですからね。

もう1枚使いたいのがこちら

エジルギュミルが戦闘で突破されることが多々あったので、攻撃無効のものが欲しかったんですよね。考えてたらテーマ内にいました。除外する手段もあるので、終盤で妖眼を蘇生することもあります。

2枚は龍相剣現もしくは赤霄から持ってくることが可能です。赤霄はディーヴァデュオニギスからガイザーと泰阿を経由することでシンクロ召喚することができます。2枚目以降のディーヴァも仕事がありますので、デュオニギスはプリマドーナでデッキに戻しておきましょう。

ガイザーのリクルート先に「タツノオトシオヤ」もいます。トークン生成することで水属性モンスター4体分になりますので、大型リンクに繋げることもできます。

同じ烙印ストーリーで関わりのある氷水と相剣を一緒に使えるのはエモさの塊です。コスモクロアと承影が並んだ時にはもうね、エモエモのエモです(語彙力)


6.その他採用カード

シンクロ・オーバーテイク
初動になるディーヴァのかさまし。終盤に引いてもプリマドーナでデュオニギスを戻し続けることで、何度もディーヴァを召喚して展開できるし、墓地からも回収できるので、役割がない場面はあまりなし。


深海のコレペティ
見せて自慢するためのカード、場に出したことはおそらくない。


世海龍ジーランティス
盤面リセットマン。アネモネの縛りがついた後に効果を使うと水属性しか帰還しません。これが強い。


7.最後に

最後までご覧になっていただきありがとうございました。今回はデッキのリメイクに少し重点をおいてデッキの紹介でした。いかがでしたでしょうか。デッキ構築に終わりはないですからね。まだまだ新規によっては形が変わっていくかもしれません。水のようにね。

このデッキ、リメイクなのにデッキ名も変わっているんです。元々のデッキ名が「虎に威を貸す娘」でした。リメイクするにあたって虎がいなくなりました。ならデッキ名も変えるしかないです。タイトル詐欺になりますからね。新しいデッキ名が「迷響師水」です。四字熟語である「明鏡止水」をもじりました。意味合いは特に気にしてません。「迷」はラビュリンス、「響」は深海、「師」は相剣、「水」は氷水からイメージしました。これからも不定期でこのようなデッキ紹介の記事を投稿していこうと思ってます。作成したデッキは遊戯王ニューロンで"#ミルガノレシピ"と調べていただけると全てみられます。ここまで読んでいただきありがとうございました。また、別の記事も読んでもらえたら幸いです。


ここからはレシピに関係なく少し自分語りになりますので、興味あったら進んでくださいませ。






これ美しくないですか!!!

数あるレアリティの中で、自分はレリーフが最も好きなんです。一般的に人気な8期までの彫りの深いレリーフも好きなのですが、11期のレリーフも好みなんです。中でも背景が綺麗に表現されているものが特に好みです。その中でも個人的に美しいと思うレリーフが上の画像の3枚です。正直な話、これらのカードを一緒に使いたいがためにこのデッキを組み直しました。今回書いた内容の半分くらいの理由は後付けです、実はね。
でも、綺麗に組めたし使ってて満足してるのでおっけーなんです。そんなもんでいいんです。そのくらい気楽な方が苦労しませんからね。




アドカレも後半になりました。今行われているワールドカップで言うと、スペイン戦で堂安選手がゴールして追いついたあたりです。まだまだここから盛り上がりますよ。是非お楽しみに。自分も楽しみにしてます。

本日のB sideはオルドさんです。こちらも是非


明日の記事は、TBさん・フェンリルさんです。お楽しみに。

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