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慰安婦詐欺清算連帯主催の「慰安婦詐欺国政調査」促進集会盛況裏に終わる

この記事は、下記の韓国メディアウォッチの2023-03-17の記事をPapago機械翻訳+αしたものです。

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慰安婦詐欺清算連帯主催の「慰安婦詐欺国政調査」促進集会盛況裏に終わる

西岡勉 "韓国は日本の慰安婦関連真実も輸入して頂かなくては"... 李宇淵「反日種族主義との戦いは、日本の自由保守勢力ともともに行われなければならない」

メディアウォッチ編集部 mediasilkhj@gmail.com
登録 2023.03.17 10:39:01

韓国内の「真実中心韓日友好派」市民団体の連合体である慰安婦詐欺清算連帯(共同代表、金柄憲(キム・ビョンホン)、李宇衍(イ・ウヨン)、朱玉順(チュ・オクスン)等、以下清算連帯)が15日正午、光化門慰安婦像が位置する人道で「慰安婦詐欺国政調査実施」を促すための「慰安婦詐欺清算連帯連合集会」を開催した。

韓国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンホン)所長の司会で行われた同日の集会は、国民儀礼と殉国烈士に対する黙祷から始まった。向い側では正義記憶連帯等反日左翼団体の「水曜集会」が開かれていたが、一目で判る程、この日清算連帯側の「水曜対抗集会」が一層の盛況を呈した。実際、同日の現場には国民啓蒙運動本部、反日銅像真実究明共同対策委員会、慰安婦法廃止国民行動、母親部隊、新自由連帯、韓米同盟支援団、韓米日同盟強化国民運動本部等約100人の市民が集まり、約20人が集まった正義記憶連帯を数の上でも圧倒した。柳錫春(柳錫春(リュ・ソクチュン))前延世(ヨンセ)大学教授、鄭安基(チョン・アンギ)落星台経済研究所研究委員、朱益鍾(チュ・イクジョン)李承晩(イ・スンマン)学堂教師等も現場に参加し、ロックTVのチェ・ラク代表[芸名、音は最悪と同じ]はサックス演奏と熱唱で行事の興を盛り上げた。

▲ 15日正午、光化門慰安婦像が位置する人道で
「慰安婦詐欺国政調査実施」を促すための
「慰安婦詐欺清算連帯連合集会」が開かれた。
▲ 冒頭発言をしている朱玉順(チュ・オクスン)母親部隊代表。
尹貞玉(ユン・ジョンオク)[創業期の挺対協共同代表]氏と
金日成(キム・イルソン)主席[北朝鮮]が
会って一緒に撮った写真を紹介している。
[※該当する写真は参考リンク]
▲ 演説をしている韓民鎬(ハン・ミンホ)孔子学院の実体を正しく知らせる運動本部代表
演説動画 ]

慰安婦詐欺清算連帯の朱玉順(チュ・オクスン)共同代表は冒頭発言を通じて正義記憶連帯と尹美香(ユン・ミヒャン)議員が30年余りにわたり大韓民国の歴史を歪曲させてきたと指摘した後「尹美香(ユン・ミヒャン)拘束、正義記憶連帯解体」を叫んだ。朱(チュ)代表は冒頭発言で、特に慰安婦詐欺劇の核心として、正義記憶連帯の前身である挺対協の代表だった尹貞玉(ユン・ジョンオク)[創業期の挺対協共同代表]氏を名指しした。

朱(チュ)代表は現場で尹貞玉(ユン・ジョンオク)[創業期の挺対協共同代表]氏と金日成(キム・イルソン)主席[北朝鮮]が一緒に撮った写真を公開した。そして朱(チュ)代表は「尹貞玉(ユン・ジョンオク)は過去に韓明淑(ハン・ミョンスク)と共に金日成(キム・イルソン)に会った人で、金日成(キム・イルソン)の恩寵を受けて大韓民国に来て挺身隊・慰安婦女性達を31年間利用して歴史歪曲をしてきた」とし「尹貞玉(ユン・ジョンオク)の実体を知ってこそ今の慰安婦問題の本質を理解することができ、慰安婦運動は日本で吉田清治が始めたが、韓国では尹貞玉(ユン・ジョンオク)が始めた」と指摘した。

続いて壇上に立った孔子学院実体正しく知らせる運動本部の韓民鎬(ハン・ミンホ)共同代表は「韓米日同盟」が大韓民国の自由と平和を守る盾だと規定し「日本を除けば韓米日同盟が力を使うことはできない」と明らかにした。続いて左翼が尹錫悦政府の対日外交を「三田渡の屈辱[1637-01-30下関条約迄続いた清朝間の属国条約]」と称しているが、実際に三田渡の屈辱[1637-01-30下関条約迄続いた清朝間の属国条約]を受けたのは2017年に中国を訪問した文在寅だと強調した。

韓(ハン)代表は2017年1月当時、共に民主党議員達が中国共産党を訪問し「3不政策(韓日同盟拒否、THAAD追加配備拒否、米国ミサイル防衛システム参加拒否)」に対する密約をしたとし「その代価として中国は光化門ろうそく騒動に資金を支援し留学生を動員し、3千万人を超える五毛党コメント部隊を動員してインターネット世論を民主党に有利にした」と説明した。

韓代表は「慰安婦詐欺劇の背後に北朝鮮と中国共産党がいる」と指摘し、米議会で慰安婦問題決議案が通過するのに努めたマイク・ホンダ(元下院議員[1999-08-23「対日戦後補償要求」カリフォルニア州議会決議(AGR-27)、2007-08中国系アメリカ人ノーマン・シュー逮捕で発覚、2016-08落選])、ラッセル・ロウRussell Lowe 中国系アメリカ人 2018-08発覚20年間らが中国共産党の資金支援を受けたという疑惑がある者達だという事実も紹介した。

▲ 西岡勉教授が著書「韓国政府とマスコミが語らない慰安婦問題の真実」
[「増補新版 よくわかる慰安婦問題」の翻訳:李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員]
を手に演説している様子。
▲ 西岡勉教授はこの日、同僚学者の高橋史朗、島田洋一、勝岡寛次、江崎道朗、長谷亮介を
連れて集会を訪れ、集会の最後迄同席した。
壇上の下で集会参加者に挨拶をしている日本の外賓達。
[関連リンク内に演壇前に並んだ5人の写真]
▲ 踏査をしている落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員

次の演説者は国民啓蒙本部のチェ・セウン本部長だった。チェ本部長は反日種族主義を助長する慰安婦銅像を全て撤去しなければならないと強調しながら「国内でもなく海外に迄こういうものを建てるのは私達の先祖が無能だったと広告することであり恥ずかしいこと」と批判した。

韓米同盟強化国民運動本部の金炳圭(キム・ビョンギュ)総裁は、「韓米日同盟が実現しなければ、韓国は中国、北朝鮮、ロシアに圧倒され侵略されるだろう」とし、「北朝鮮と中国が慰安婦運動を通じて、韓米日安保を破り、大韓民国、台湾、日本を共産化させようとしている」と警告した。

次の講演者は入国直後、仁川空港から集会場所に駆けつけた西岡力麗澤大学客員教授だった。西岡教授は同僚の学者である高橋史朗、島田洋一、勝岡寛次、江崎道朗、長谷亮介とこの日の集会に参加し、最初から最後迄同席した。

西岡勉教授は1991年から日本の左翼がまき散らし始めた「慰安婦嘘」と戦ってきたと自己紹介した後、「慰安婦嘘が日本で始まったので韓国の方々に大変申し訳ない」とし、「日本の左翼が慰安婦嘘を作って韓国に輸出し、韓国からそれを輸入して利用したのが尹美香(ユン・ミヒャン)と尹貞玉(ユン・ジョンオク)」と説明した。

西岡勉教授は1991年当時、日本朝日新聞が大々的に慰安婦関連捏造報道をした事実に言及し「当時、日本国民が皆吉田清治の嘘に詐欺にあった」と明らかにした。続いて彼は自身が朝日新聞の過去慰安婦強制連行関連報道が捏造だと主張し朝日記者から訴訟を受けたが、日本最高裁迄の法廷勝負の末に結局勝訴したという事実を明らかにし「この様な事実迄も韓国から必ず輸入してくれなければならない」と訴えたりもした。

続いて答辞者として出た落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員は約2年前、同じ場所で史上初のアンチ反日-韓日友好集会をした事実を取り上げ「当時反日種族主義とのこの戦いは日本の自由保守勢力とも共にしなければならないと申し上げたことがある」と回想した。

李研究委員は「ここに来られた西岡勉教授をはじめ、私達が日本の方々とも共に戦わなければならない最初の理由は、今西岡教授がおっしゃったように日本で作られた『慰安婦嘘』と『戦時労働者嘘』を愚かな韓国の左派研究者という人々がそのまま輸入したため」と話した。

また、「2番目の理由は、私達が反日をすれば最も利益を得る勢力は尹美香と北朝鮮であり、北朝鮮から最も脅威を受けているのは韓国と日本だからだ」とし、「従って反尹美香、反政大協、反慰安婦銅像運動で最も利益を得る人々は韓国人と日本人だ」と主張した。李博士はさらに、日本側の外賓達と手を握り、共に戦うことを約束した。

▲ 同日、韓国国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンホン)所長は司会とともに、
集会の核心である慰安婦詐欺の国政調査を要求する声明書を発表した。
▲ この日の集会参加者達は「尹美香(ユン・ミヒャン)拘束、
正義記憶連帯解体、女性家族部廃止」プラカードと
「慰安婦詐欺国政調査直ちに実施せよ!」プラカードを
交互に持って講演者達の演説に呼応した。
▲ 同日、ロックTVのチェ・ラク代表[芸名、音は最悪と同じ]は
サックス演奏と熱唱で集会を盛り上げた。

金柄憲(キム・ビョンホン)所長はこの日発表した声明書で「正義記憶連帯が言う日本軍性奴隷制問題とは1930年代から1945年の日本の敗戦に至る迄の時期に日本軍が制度的に『従軍慰安所』を設置し占領地と植民地女性を強制動員して性奴隷にした犯罪、すなわち戦争犯罪という意味」とし「しかし正義記憶連帯が主張する『日本軍による強制動員』、『日本軍性奴隷』、『戦争犯罪被害者』はすべて歴史的事実ではなく真っ赤な嘘」と明らかにした。

金所長は「慰安婦被害者法」第2条1号に明示された「日本軍慰安婦被害者」の意味を説明し「日帝によって強制的に動員され性的虐待を受け慰安婦としての生活を強要された被害者をいう」と指摘した。つまり、日本軍慰安婦被害者になるための前提条件は「日帝による強制動員」だが、慰安婦は抱主の募集対象であり、国家公権力の動員対象ではないということ。

金所長は、「日本軍慰安婦になるためには出国前に必ず抱主と契約を結んだ後、管轄警察署に直接出頭し、今日ビザに該当する身分証明書を発給してもらわなければならず、現地に到着しても現地領事館警察に出頭して親権者承諾書、戸籍謄本、印鑑証明書、営業許可願書、営業人調査書とともに写真2枚を提出し、営業許可を得なければならなかった」と事実関係を説明した。結局、日本軍は慰安所を管理・監督するだけで、関連法令もなく民間女性を強制的に動員することは出来ず、そのような事例もないと彼は強調した。

また、「当時、朝鮮は日本の占領地ではないうえ、朝鮮人は日本国民であり、慰安所は占領地女性に対する拉致、強姦、殺害のような戦争犯罪防止のために設置・運用された合法的売春空間だった」とし、「そのような場所で日本軍の管理・監督を受けて金を稼いだ女性達がどうして戦争犯罪被害者なのか」と反問した。

取りの講演者には新自由連帯の金相鎮(キム・サンジン)代表が登壇した。金代表は慰安婦少女像の前で反日デモを行う親中反日勢力を「爪の下の棘[抜けぬ棘の如く、非常に苦痛で迷惑で常に恥ずかしい]」と規定し、民間(自由右派)レベルで彼等を牽制する必要があると強調した。

この日の集会の最後に韓国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンホン)所長は「来週水曜日からは慰安婦像を中心に、すぐ隣の左側で集会を行う」と明らかにした。

以下は今回の集会で発表された声明書全文。

[声明書]国会は慰安婦詐欺の国政(こくせい)調査を直ちに実施せよ!

今日、国内陣営(じんえい)間の尖鋭(せんえい)な葛藤(かっとう)と対立を引き起こし、対外的(たいがいてき)に韓日関係を破綻(はたん)寸前(すんぜん)に陥(おとしい)れた日本軍慰安婦問題の中心には正義記憶連帯(以下、正義連)がある。1990年から慰安婦と何の関連もない挺身隊問題を掲(かか)げ、30年近く慰安婦問題を扱ってきた挺身隊問題対策協議会が2018年、意味も曖昧(あいまい)な正義記憶連帯に団体名を変え「日本軍性奴隷制問題解決のための」という修飾語(しゅうしょくご)まで付けた。

正義連が言う日本軍性奴隷制問題とは1930年代から1945年の日本の敗戦に至るまでの時期に日本軍が制度的に「軍慰安所」を設置し占領地と植民地女性を強制動員して性奴隷にした犯罪、すなわち戦争犯罪という意味だ。 だが、正義連が主張する「日本軍による強制動員」、「日本軍性奴隷」、「戦争犯罪被害者」は全て歴史的事実ではなく真っ赤な嘘だ。 その理由は次のとおりである。

第一に、「慰安婦被害者法」第2条1号において、「『日本軍慰安婦被害者』とは、日帝によって強制的に動員され性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強要(きょうよう)された被害者をいう」としたように、日本軍慰安婦被害者になるための前提条件は「日帝による強制動員」である。 だが、慰安婦はお抱(かか)え主の募集対象であって国家公権力の動員対象ではない。

日本軍慰安婦になるためには出国前に必ずお抱(かか)え主と契約を結んだ後、管轄(かんかつ)警察署に直接出頭(しゅっとう)して今日のビザに該当する身分証明書を発給(はっきゅう)してもらわなければならず、現地に到着しても現地領事館警察に出頭して親権者承諾(しょうだく)書、戸籍謄本、印鑑(いんかん)証明書、営業許可願書(がんしょ)、営業人調査書と共に写真2枚を提出し、営業許可を得てこそ慰安婦で営業することができた。日本軍は慰安所を管理·監督するだけで、関連法令もないのに民間女性を強制的に動員することもできず、そのような事例もない。

第二に、1966年最高裁判例に「日常生活において慰安婦とは売春行為をする女性を(さ)すもの」としたように、慰安婦は1年ないし2年の契約期間中の賃金をあらかじめ受け取り、お抱(かか)え主と契約を結んだ後、契約書に明示されたところで売春営業をした職業女性であった。

日本軍は慰安所規定によって所定(しょてい)の費用を支払い、性的欲求(よっきゅう)を解消(かいしょう)した顧客(こきゃく)で、お金があれば利用して、なければ利用できなかった。 慰安婦もお金を稼ぐ職業人だったので、お金をたくさん稼いだ慰安婦はルビーやダイヤモンドのような宝石を買ったり、故郷に学費や生活費を送ったりもした。 また、フランス産緑色のレインコート姿で自転車に乗ってラングーン市内を走りながら若さを満喫した慰安婦もいた。そんな女性たちがどうして性奴隷なのか。

第三に、1998年のゲイ·マクドゥーガル国連人権委報告書には戦争犯罪に対して「強姦(ごうかん)を含む性暴力行為が国際紛争(ふんそう)が進行する間に敵軍や占領軍によって行われた時」と定義した。 したがって、国際紛争や武力衝突(しょうとつ)地域で敵対国の女性を拉致·強姦·殺害するなどの行為がまさに戦争犯罪である。

だが、当時朝鮮は日本の占領地ではないうえに朝鮮人は日本国民だった。さらに慰安所は占領地女性に対する拉致、強姦、殺害のような戦争犯罪防止のために設置·運用された合法的売春空間だった。 そんなところで日本軍の管理·監督を受けてお金を稼いだ女性たちがどうやって戦争犯罪被害者だというのか。

正義連は、女性家族部に「生活安定支援対象者」として登録された240人のいわゆる日本軍慰安婦被害者のうち、日本軍に強制動員された女性、日本軍の性奴隷生活をした女性、日本軍による戦争犯罪被害者がいるなら、たった1人でも提示してみろ! 決して提示することはできないはずだ。 慰安婦問題は正義記憶連帯と女性家族部が慰安婦履歴のかわいそうな老人たちを前面に出して国民をだまし、世界をだました国際詐欺劇だからだ。

これに対し、我々は国会で正義連と女性家族部のとうてい許しがたい慰安婦詐欺劇を徹底的に調査し、その真相を明白に明らかにし、関係者は必ず処罰することを促(うなが)す。

2023. 3. 15. 慰安婦詐欺清算連帯

記事の日本語声明文のみ引用

参考リンク

北朝鮮の金日成と並ぶ尹貞玉、韓明淑(ハン・ミョンスク)

西岡勉教授と共に訪韓した同僚学者5人

五毛党

ロックTVのチェ・ラク代表

韓民鎬孔子学院の実体を正しく知らせる運動本部代表の演説


後書き

翻訳和文の中の角括弧[]内は、翻訳者の付けた注釈で、自動置換処理で付加しました。

翻訳置換箇所数と文字列

固有名詞については確認漏れ防止の観点で同一文字列を置換文字として入れています。

    1 “と明らかにした”	⬅	“と紹介した”
    1 “「爪の下の棘[抜けぬ棘の如く、非常に苦痛で迷惑で常に恥ずかしい]」”	⬅	“「爪の下の棘」”
    1 “が登壇した。”	⬅	“が出た。”
    1 “取りの講演者には”	⬅	“最後の講演者には”
    1 “強制的に動員することは出来ず”	⬅	“強制的に動員することもできず”
    1 “抱主”	⬅	“布州”
    1 “抱主”	⬅	“布主”
    1 “答辞者”	⬅	“答辞者”
    1 “「韓国政府とマスコミが語らない慰安婦問題の真実」[「増補新版 よくわかる慰安婦問題」の翻訳:李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員]”	⬅	“「韓国政府とマスコミが語らない慰安婦問題の真実」”
    1 “ラッセル・ロウ[Russell Lowe 中国系アメリカ人 2018-08発覚20年間]”	⬅	“ラッセル·ロウ”
    1 “マイク・ホンダ(元下院議員[1999-08-23「対日戦後補償要求」カリフォルニア州議会決議(AGR-27)、2007-08中国系アメリカ人ノーマン・シュー逮捕で発覚、2016-08落選])”	⬅	“マイク·ホンダ(元下院議員)”
    1 “上院議員の元議員補佐官”	⬅	“上院議員の元補佐官”
    1 “五毛党”	⬅	“馬尾党”
    2 “三田渡の屈辱[1637-01-30下関条約迄続いた清朝間の属国条約]”	⬅	“三全道の屈辱”
    2 “金日成(キム・イルソン)主席[北朝鮮]”	⬅	“金日成(キム·イルソン)主席”
    2 “金日成(キム・イルソン)”	⬅	“キム·イルソン”
    1 “ロックTVのチェ・ラク代表[芸名、音は最悪と同じ]”	⬅	“ロックTVのチェ·ラク代表”
    1 “ロックTVのチェ・ラク代表[芸名、音は最悪と同じ]”	⬅	“ロックTVの崔洛(チェ·ラク)代表”
    1 “数の上でも圧倒”	⬅	“数字で圧倒”
    1 “一層の盛況を呈した”	⬅	“さらに盛況を呈した”
    1 “一目で判る程、”	⬅	“一目で見ても”
    2 “慰安婦像が位置する人道で”	⬅	“慰安婦像が位置するインドで”
    1 “"韓国は日本の慰安婦関連真実も輸入して頂かなくては"”	⬅	“"韓国は日本の慰安婦関連真実も輸入していただかないと"”
    1 “盛況裏に終わる”	⬅	“が盛況裏に終わった。”
    1 “mediasilkhj@gmail.com\n登録”	⬅	“mediasilkhj@gmail.com登録”
    1 “促進集会”	⬅	“を促す集会”
    2 “高橋史朗”	⬅	“高橋史郎”
    2 “江崎道朗”	⬅	“江崎道夫”
    2 “島田洋一”	⬅	“島田洋一”
    2 “勝岡寛次”	⬅	“勝岡寛次”
    2 “長谷亮介”	⬅	“長谷亮介”
    3 “尹貞玉(ユン・ジョンオク)[創業期の挺対協共同代表]”	⬅	“尹晶玉(ユン·ジョンオク)”
    4 “尹貞玉(ユン・ジョンオク)”	⬅	“ユン·ジョンオク”
    1 “韓明淑(ハン・ミョンスク)”	⬅	“ハン·ミョンスク”
    1 “韓(ハン)代表”	⬅	“ハン代表”
    2 “吉田清治”	⬅	“吉田誠司”
    1 “コメント部隊”	⬅	“コメント部隊”
    1 “清算連帯”	⬅	“青山連帯”
    1 “この様な”	⬅	“このような”
    4 “尹美香(ユン・ミヒャン)”	⬅	“ユン·ミヒャン”
    3 “朱玉順(チュ・オクスン)”	⬅	“チュ·オクスン”
    1 “朱(チュ)代表”	⬅	“チュ代表”
    2 “朱(チュ)代表”	⬅	“朱代表”
    1 “金柄憲(キム・ビョンホン)所長”	⬅	“金ビョンホン所長”
    1 “金柄憲(キム・ビョンホン)所長”	⬅	“キム·ビョンホン少将”
    2 “韓国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンホン)所長”	⬅	“韓国史教科書研究所のキム·ビョンホン所長”
    1 “代表、金柄憲(キム・ビョンホン)”	⬅	“代表キム·ビョンホン”
    1 “金所長”	⬅	“キム所長”
    1 “柳錫春(リュ・ソクチュン)”	⬅	“リュ·ソクチュン”
    2 “落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員”	⬅	“落成大学経済研究所のイ·ウヨン研究委員”
    1 “韓国国史教科書研究所”	⬅	“韓国史教科書研究所”
    1 “李宇衍(イ・ウヨン)”	⬅	“イ·ウヨン”
    1 “李研究委員”	⬅	“イ研究委員”
    1 “鄭安基(チョン・アンギ)落星台経済研究所研究委員”	⬅	“鄭安基(チョン·アンギ)洛城(ナクソン)大学経済研究所研究委員”
    1 “朱益鍾(チュ・イクジョン)李承晩(イ・スンマン)学堂教師”	⬅	“朱益宗(チュ·イクジョン)李承晩(イ·スンマン)学堂教師”
    1 “韓民鎬(ハン・ミンホ)孔子学院の実体を正しく知らせる運動本部代表”	⬅	“孔子学院の実体を正しく知らせる運動本部のハン·ミンホ共同代表”
    1 “韓民鎬(ハン・ミンホ)”	⬅	“ハン·ミンホ”
    1 “新自由連帯の金相鎮(キム・サンジン)代表”	⬅	“新自由連帯のキム·サンジン代表”
    2 “プラカード”	⬅	“ピケット”
    7 “・”	⬅	“·”
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    1 “彼等”	⬅	“彼ら”
    4 “等”	⬅	“など”
   11 “達”	⬅	“たち”
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    6 “迄”	⬅	“まで”


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