見出し画像

プログラミング教室はデジコンもアナログのものづくりも大歓迎な理由

「今日こんなの作ったよ!」
と言って生徒さんが家やひまわり、小学校で工作した物やレゴで作った物、描いた絵を私に自慢してくれます。
「すごいな!特にこの辺なんか先生に真似できない!」
なんてリアクションすると生徒さんは次も作った工作や絵をどんどん教室に持ってきてくれます。
特に「ものづくり」が好きな生徒さんは自分の思ったものをカタチにするのが大好きです。
紙の工作でもデジタルのプログラミングでもクリティカルに自分の思った通りのものができると、キラッといい笑顔になります。
そんなときに「達成感」や「気付き」があるのだと思います。
その積み重ねが「豊かな心の成長」に繋がって行くのではないでしょうか。

私の親は幼稚園の頃から工作や絵を描くことを好きなだけさせてくれました。
だから今の歳になってもものづくりの喜びや達成感は人一倍あると思います。
会社勤めよりも、株式会社の経営者として「自分の会社」というものづくりに携わって、それを仕事にできることは本当に幸せなことだと思います。

いいなと思ったら応援しよう!