3月に怪我をして3ヶ月が過ぎ 6月からチームに復帰して リーグ戦に7試合出場し、7敗 リーグ戦績は2勝1分11敗 順位は最下位 今年、1つ上のリーグに昇格して 相手がすべて格上でもあり 苦しい試合が続くのはわかっていたものの 最低限、残留はしないといけない中で 現在のチーム戦績はかなり悪い 怪我から復帰してチームを勝たせるために やれることはやってきたつもりであったけれど まだまだ全然足りなかったのが正直な感想。 後期リーグが始まってからは 1位2位3位との上位勢との3
3月13日、試合中、足の骨がバキッとなって ジョーンズ骨折というやっかいな骨折をした。 サッカーに完全復帰するまで2ヶ月半から3ヶ月 リーグ開幕2週間前に思いがけない怪我をして 絶望した。 手術を終えリハビリの日々、その中でも毎週ある リーグ戦。試合に出れない日々が続く でも、怪我したことはしかたないと割り切って 考えることができた。出来ることをやろうと まずは食事から見直した。そして体の癖を治す。 そして、体をしっかりと鍛える。 その3つをこだわったこ
「こいつ口だけやん」「怪我してるくせになんやねん」「偉そうに喋んなや」って思われてる やろうな〜って思ってる怪我人の自分、、、、 全治3ヶ月の怪我をして約2ヶ月、新しく入った 1年生には自分がどんな選手かも知られてない 怪我の影響で走ることもボールも蹴ることもできなくて筋トレばっかしてて自分はサッカー部員 なのかわからなくなる日がある。 そんな自分はチームメイトにアドバイス的なことを言ったりもする。そのアドバイス自分が 言われたら絶対むかつくとわかってて笑 それでもチー
卒業して約1年たった今、高校サッカーを 振り返ってみたら時間が経った今だからこそ 感じたこともあったのでノートに書いてみました とにかくしんどかったということがまず頭に浮かんだ高校サッカー、それでもしんどいことに 向かい合って必死に頑張った。 走りがきつすぎて倒れそうになったり吐いたりもした。 当時は本当に毎日が苦痛で苦痛でしかたなかったけれど卒業して時間が経った今、本当に幸せな 時間を過ごしていたんだなと感じました。 毎日、がむしゃらにボールを追いかけて全国大会に行くとい
2021年11月13日 選手権予選決勝戦。 勝てば全国が決まるこの1戦 結果は「準優勝」だった。 試合終了のホイッスルが吹かれたとき 最初で最後の夢舞台への挑戦は終わった。 この試合に勝って夢舞台でサッカーを するために今の高校に入学し約3年間 サッカーに必死に取り組んできた。 だが、夢舞台への切符を手に入れることは できなかった。 悔しくて悔しくてしかたがなかった 負けた瞬間は3年間の努力がすべて水の泡に なったような気分だった。 だって、この結果はたとえどれだけお金を、
