バレンタインデーをジャックしよう！（いちご）

こんにちは。農業経営サポーターの小川隆宏です。
明日はいよいよバレンタインデー。私も若いころは期待してワクワクしていました。だいたいは期待外れに終わりますが・・・。

日本のバレンタインは、女性から男性にチョコレートを渡し、愛の告白をする日として知られています。

そうバレンタインデーは”チョコレート”が主役の日です。しかしチョコレートは基本的に色が焦げ茶色で華やかさに欠けるのを補う形で、旬でかわいくて、美味しくて、チョコレートにも合うイチゴのバレンタインデーへの相乗りが凄まじいです。

Google検索を行うと華やかな画像がたくさん出てきます。

もはやイチゴがバレンタインデーをチョコレートから乗っ取る勢いですね！

やはりイチゴがあると華やかになるんですよね。

観光農園をされているイチゴ農園などは「ストロベリーナイト」などをされているところもあり、イチゴが主役に躍り出ているケースもあります。

稼げる農業を実現するために、こういった季節の機会をしっかりと狙って、小売業や観光業、加工業などとタイアップして強い農業経営を実現してほしいですね！

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