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普段健康なのに時々なる病気

普段は風邪も引かないくらい健康体なのですが、定期的にかかる病気が2つあります。

1つめが口唇ヘルペス。
たぶん小学生くらいから時々かかっていて、季節の変わり目が危険です。
春と秋頃にかかることが多いのですが、その年によっては夏と冬も危ないです。
ヘルペスはよくなるので、流石になり始めの唇がピリピリする感じも気付くので、最近は皮膚科でもらった難航で早めに対処することで本格的な症状を回避したら、早めに完治させたりできるようになりました。

2つめが膀胱炎です。
ちなみに膀胱炎は今ちょうどかかっていて、今回は治りが悪いです。
膀胱炎はそんなにしょっちゅうなるわけではないのですが、病院に行って治療したのは4回くらいだと思います。
それ以外は、病院に行かなくてもいいくらいの軽症で、自然治癒力に任せています。
膀胱炎も小学生くらいで初めてかかった気がします。
その時は膀胱炎とわからずに、若さのおかげか自然治癒した記憶があります。

膀胱炎も本格的に症状が出る前に、これはなる!という予兆があって、水分を多めにとると回復するんですが、今回はその予兆が働かなかったんですよね。

もともと体力に自信があって、自分の身体を顧みないところがあったのですが、歳を重ねて、ようやく体調を気遣うようになりました。
たぶんこの時々かかる病気も私の身体の不調を教えてくれるシグナルだったんだろうなと、今なら思います。
(今更ですが)

ということで、膀胱炎になったということは、身体を労った方が良さそうなのでしばらくは体調を整えることを優先しようと思いました。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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