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マルシェ出店者ご紹介-炎天下でもペットボトルを冷却するボトルカバー-

オンラインイベント/その他情報はこちら↓

その他プロジェクトはこちら:https://marche.makuake.com/2021/map
Makuake Award視聴申し込み(無料):https://makuakeaward2021.peatix.com
カンファレンス視聴申し込み(無料):https://miraimarche2021.peatix.com
イベント情報はこちら:https://marche.makuake.com/2021

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本noteでは、Makuakeミライマルシェに出店いただく
実行者さんのプロジェクトをご紹介します

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Makuakeミライマルシェ2021 note編集部のずみです!

今回ご紹介するプロジェクトは「炎天下でもペットボトルを冷却するボトルカバー」。なんと電源なしで、保冷ではなく「冷却」できるという優れものです!この商品は、発明家である砂原 康治さんが作った特殊な繊維構造により、実現しており、「特許」も取得されています。

実際に応援購入して使用している方も「昨日海でボトルカバー使ったんですけど濡らして、あえて直射日光あてても緩くならないというか程よく冷たくて驚きました。」とコメントされているボトルカバー。

気になった方は、下記詳細をチェック!

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■プロジェクトページ

■本プロジェクトのポイント

①屋外で冷却できるペットボトルカバー(保冷ではなく冷却です)
②冷たいペットボトルの結露を吸い取り冷却に利用、ペットボトルをすぐカバンに入れられる。
③電源不要で軽量

■実行者紹介

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砂原康治

1964年生まれ、日本道路公団の外郭団体へ就職したが2年で退社し、大手メーカーの製品を設計製造する下請け企業転職。約10年間、ロボットや太陽光関連の製品設計を行い1994年に自社ブランド製品を持つメーカーとして独立した。道路工事で使用される仮設信号機(待ち時間表示付き)を初めて開発し商品化しました。1998年にLED照明器具を商品化し、ベンチャーフェア2000で審査委員会奨励賞を受賞しました。たくさんの物を開発し特許や事業として販売してきました。 これからもたくさんのアイディアがでるのでクラウドファンディングを使い世に出してきたいと思います。

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今回紹介した「炎天下でもペットボトルを冷却するボトルカバー」の他にも、Makuake発のヒット商品を生み出した59社がオンライン上で大集合!

今後も、Makuakeミライマルシェ2021@オンライン 運営事務局から最新情報をお届けしていきます!ぜひフォローしていただけると嬉しいです。

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