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【12のアイデア付】リモートワークに最適のカルチャー!Lunch and Learnをやってみよう

日本企業の多くがリモートワークを導入し始めてから少し時間が経ちました。リモートワーク中のみなさん、いかがお過ごしでしょうか?

最初は「通勤しなくていいじゃん!リモートワーク最高!」と感じていた人も、そろそろ「あれ?リモートワーク寂しい・・・つらい・・・」と、孤独を感じ始める時期ではないでしょうか。

Withコロナにおけるリモートワークで、ある意味もっとも困るのが孤独です。

元々コロナになる前からリモートを続けていた企業でも、以下のようにコミュニケーション不足や孤独という問題点があげられていました。

IT企業であるBufferは、オフィスを廃止してすべてのスタッフが自由に働き場所を選べるようにしています。
(中略)
ただし、このような働き方の問題として、「孤独」「コミュニケーションとコラボレーション」という2つの項目が、ともに20%を占めているのです。この問題は、過去3年間の調査でも常に上位を占めており、抜本的な解決策が見つかっていないようです。
出所:働く人の心ラボ「長期間の在宅勤務はメンタルに影響する

Withコロナでは外出もできないため、余計孤独感が増しているように思います。

また、オフィスワークでは、疲れたら社内のメンバーと雑談して一息・・・というようなことができましたが、リモートワークだとなかなかそうはいきません。黙々と1人で作業する時間がどうしても長くなってしまい、孤独と向き合わざるを得なくなってきます。


特に一人暮らしの方は、この孤独がある意味もっともキツいのではないでしょうか。(私も一人暮らしなので、その気持ち分かります)

そこで今回は、リモートワーク中の方が孤独を解消しつつ、楽しく行える企業文化として、Lunch and Learnをご紹介したいと思います。

この記事を読んだ後すぐに取り組めるような内容になっていますので、ぜひ一度会社で試してみてください。

Lunch and Learnとは

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Lunch and Learnとは、直訳すると「食べながら学ぶ」です。その名の通り、ランチを食べながらみんなで軽く学び合おう、というものになります。

欧米では社員のコミュニケーション活性化のために取り入れている企業も多いのですが、日本ではあまり馴染みがないため、今回ご紹介いたします。

家族や同居人のいる方はそれほど気にしないかもしれませんが、一人暮らしの方にとって、毎日1人でランチを食べるのは結構寂しいですよね。

チームメンバーとランチを食べながら、話し合い学び合うことで、孤独は少し解消されるのではないでしょうか。

Lunch and Learnは、柔らかい雰囲気で行われることが多いです。
あくまでも主体はランチを食べる休憩時間であり、その休憩時間をちょっと有効活用しようよ、ぐらいのイメージです。

特に導入に至って必要なものはないので、今すぐ始めることができます。

Lunch and Learnを開催するときのポイント

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Lunch and Learnを開催するときのポイントを3点、お伝えします。

①参加は任意にする

まず、参加は任意にしましょう。そもそもランチを食べる休憩時間ですので、社員に選択の自由があるはずです。

その日たまたま予定が空いている人で集まって開催するぐらいの方が、文化として続く
と思います。

②時間は30分程度で、柔らかい雰囲気で行う

先ほども少し触れましたが基本的には休憩時間なので、柔らかい雰囲気で行いましょう。

真面目なテーマを話しても構いませんが、業務ではないのでラフな気持ちでいることを忘れずに。経験則上、時間は30分程度がちょうど良いと思います。

③お題は持ち回り制にする

Lunch and Learnのお題ですが、お題を出す人を毎回同じにしてしまうと
負担になってしまいますし、テーマにも偏りが出てしまいます。

社内コミュニケーションの一環なので、お題は持ち回り制にして色んな人の色んな話を聞けるようにするのがいいんじゃないかと思います。

Lunch and Learnをやってみよう

それでは実際に、Lunch and Learnをやってみましょう。
いくつかテーマを列挙しておきますので、お題を見つけるのが難しいという方は参考にしてみてください。

①情報共有系

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Lunch and Learnをやってみた感想としては、軽い情報共有に使うのが一番向いているかなと思いました。

・みんなが実践しているリモートワークTips

リモートワークは各々作業環境も異なるので、課題克服のためにやっていることがバラバラだったりします。

例えば「オンとオフを切り替えるために、朝は必ずシャワーを浴びる」「健康維持のために、寝る前に必ずストレッチをして寝る」など、話してみると色々各自のTipsが出てくるのではないでしょうか。

他の人のアイデアは自分では思いつかないものも多く参考になります。これはとても実用的なLunch and Learnですね。

・ウェビナー行ってきたよ報告

昨今たくさん開催されているウェビナーですが、その内容を共有するのもオススメです。

例えば営業が受けるウェビナーと、マーケティングが受けるウェビナーの内容は全然違うでしょうし、お互いに学び合えることが多いと思います。
「ランチを食べながらちょっと学ぶ」にはちょうど良い内容です。

・他のメンバーのプレゼン資料を見る

なかなか他のメンバーのプレゼン資料を見る機会はないと思うので、これを機にシェアするのも良いでしょう。

例えば、他の営業の方の提案資料を見せてもらうのは一案です。別の方のプレゼン資料から学べることはたくさんあるはずです。

・面白いと思ったサービスを使う

サービスは、使ってみて初めてその価値が分かります。このサービス面白い!と思ったものを、実際にみんなで試してみるのもアリですね。

弊社ではこの前、巷で流行っているHousepartyを試してみましたが、うまく使いこなせずに終わってしまいました笑(が、新しい体験で面白かったです)

・リモートワークの食生活

そもそも、ランチの話題を深掘りしてみるのも一案です。

自炊をしている人、Ubereatsを頼んでいる人、コンビニで毎日済ませている人など、食事内容はおそらくバラバラです。特にリモートワークは食生活が乱れがちなので、みんなで健康食を考えてみるのも良いかもしれません。


②ディスカッション系

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少し真面目なことがしたい方には、軽いディスカッションがオススメです。

・メンバーの課題を共有し、解決策をみんなで考える

私も何度か試してみましたが、これは割と盛り上がります。

とりあげる課題は、仕事はもちろんプライベートでもオーケー。その場で課題が解決されちゃうことだってあります。

・会社の将来について話す

これは結構真面目なテーマですね。

このような状況だからこそ、会社の将来についてみんなで思索を深めるのも良いでしょう。

・Ted Talksを見て、感想を話す

短く見れるものとしては、Ted Talksが有名ですね。

Tedを見て感想を話し合うと、1人で見るよりも内容への理解が深まり、勉強になるでしょう。

・5分で読める記事をピックアップして、それについて話す

話題がないなというときは、軽く読める記事をピックアップしてそれをお題にしてしまうと楽です。

特に現在は各社がwebコンテンツに力を入れているので、役に立つ記事はたくさん見つかるはずです。30分のLunch and Learnで学ぶ内容としてはちょうど良いでしょう。


③健康系

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・ストレッチ、筋トレ、ヨガ

ランチの時間を運動に活用するのもオススメです。

リモートワークは不健康になりがちなので、健康を維持するための取り組みをみんなでやりましょう。特に筋トレは1人だと持続しませんが、みんなでやれば習慣になるはず。

ただしずっと在宅勤務だと筋肉量が落ちていますので、いきなり過度な筋トレは禁物です。私はそれで腰を痛めました笑

↑この情勢にトレーニング界も対応しており、自宅ですぐできるエクササイズがyoutubeにはたくさんアップされています。


④趣味系

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・オススメの音楽や映画などをシェアする

シンプルイズベストですが、オススメの音楽や映画を各メンバーが持ち寄って語り合うのも良いですね。お互いの趣味を交換することができるので、視野が広がります。

・みんなでゲームする

コミュニケーションの一環として、数人でできるオンラインゲームをやるのも一つの方法だと思います。

最近だと結構オンライン人狼が流行ってますよね。

以下の記事などでも取り上げられていたので、試してみてはいかがでしょうか?


まだまだあるとは思いますが、これぐらいにしておきます。
Lunch and Learnは、社内コミュニケーション活性化の方法として、簡単に取り組めるのでオススメです。ぜひ一度、試してみてください。

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この度ハイマネージャーでは、リモートワークにおけるコミュニケーション課題の解決を目指し、10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」を
公開いたしました。

RemoRoomキャプチャ

リモートワークでは、どうしても業務に関する話題が多くなってしまいます。また、コミュニケーションの中心は文字となるため、そうしたコミュニケーションは時に寂しく、無機質です。

オフィスで休憩中に交わされる、柔らかく暖かなコミュニケーションをリモートワークでも再現したい。そんな思いから、10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」が生まれました。

「RemoRoom」は、リモートワークにおけるチームのマネジメントをサポートし、社員のエンゲージメントや生産性の担保を目指します。

新型コロナウイルスの流行を鑑みまして、「RemoRoom」は5月末まで無償で提供させていただきます。リリースは4月末を予定しており、事前登録の受付を現在開始しております。

RemoRoomの詳細は以下のLPをご覧ください。


今後もNoteでリモートワークに関する知見を発信していきますので、今回の記事面白いなと思って頂けたら是非フォローをお願いします。

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ハイマネージャー株式会社取締役COO。組織のエンゲージメント向上をサポートするパーソナライズド・マネジメントサービス「HiManager」、10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」を提供しています。 リモートワーク大好きなので、リモートワーク中心に色々発信していきます。

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