貴方が生きるべき道とは

お久しぶりです。タパちゃんです。

かなりお久しぶりで、、、すみません。。。

と、
楽しみにしてくださっていた方(いるのかいないのか、、)に念のためお詫びをしつつ、
そんな自分を受け入れるという、言い訳なのか、正論なのかを添えて、始めたいと思います。

今回はライトランゲージで、出てきたことをつらつらとかきますが、
何かのお役に立てればと思います。

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進むべき道は必ずありますが、
元々山林を進んでいくような道です。
そこは舗装されていませんので、
土砂崩れが起きていたり、生い茂る草木が道に覆い被さって？たりすることあるでしょう。

そしてその道は複数広がっています。

ぱっと見、太そうな道もあれば、細い道もあります。

ゴールはまだ先。

各々の道を進んでも、途中には必ず合流点があります。

そうです、どの道を選んでも、本質的な意味で、一旦同じ場所にたどり着きます。

それは、貴方にとって出会わなければいけない、
言い換えると、
貴方に課せられた課題の様なものなのです。

その場所を避けて通ることもできますが、
課題を解決しない間はまた同じような広場(のような場所)にたどり着きます。

結局、
人生は、現在多くの人がもつ価値観で表させるような「成功」とはべつの物差しがあって、

そこを大切にされているわけです。

それを見極める方法は、

「胸と第3の目」の2つの位置にあります。

第3の目を掃除して、“よく見える”様に研ぎ澄まし、
胸(ハート)で感じるのです。

とはいえ私たちは、肉体を持った人間です。

肉体物質で、この世界も物質世界ですぁら、
「行動する」ことがその課題をクリアーするのにはセットになってきます。

急に突拍子もないことをする(のも一つの選択ではありますが、)のも良いのですが、
社会性も必要です。

こここそ、
個々人で変わってくるところで、
ハートと社会性のどのバランスで
決定、判断していくか、
それが各々違うのです。

ここでお伝えしたいのは、
貴方の線はどこですか？そこに線を引きますか？引きたいと思うところはどこでしょう？

ここを明確にさせる事こそが、自分を知り、
周りの価値観に左右されずに生きていく
貴方自身の智慧どぁり、あなたが描く道なのです。

(ライトランゲージから)
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最後までありがとうございました☆

タパちゃんでしたーー☆彡