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Marbleで学び始めて、変わったところ!

私、2月からMarbleスクールに通っています!!

そもそもMarbleとは?

「書く」の先を見据えた、「書く」+αを学べるオンラインスクールです!

ライティング以外に、インタビューや編集・SEO・広報・マーケティングなど、ライターだけでない、幅広いスキルを習得することができます!

そして毎回課題があり、実践型の授業形式なので、学んだ内容をすぐに形に起こすことができますね!

講師は現役のフリーランスでバリバリ活躍している、超豪華な方々です!

▼Marbleのnoteはコチラから
https://note.com/marble_school


と、三日坊主な私が仕事もしながら、自分のペースで学びを続けてられていることが奇跡です。

そして、そんな私がMarbleで勉強し始めて変わったことを、少しお話ししたいと思います。

Marbleで学び始めて変わったこと4つ!

Marbleで学び始めて、変わったことは4つ!
これは私の頭の中だけじゃなくて……きっと行動にも現れているはず……!

①「これは誰のために?」を常に考えるようになった


仕事柄、もともと考える癖はあったのですが、「これは誰のためにある情報?」「何を誰に届けたい?」という視点で見ることが多くなりました。

今関わっている事業でも「これは誰に届けたくて、どんな目的があるか?」と、改めて自分たちのコンテンツを考えるようになりました。

振り返ると「これってなんだったんだっけ?」「目的が分からん……。」と、決めた当初ではしっかりと目的を考えていても、時間が経ち客観的に見ると穴だらけ。

メディアや記事だけでなく、何事においても「誰のために?」を考えるようになった気がします。

②「問題解決となっているのか?」「ニーズに合っているのか?」に敏感になった


①と似ていますが、「これを届けたら誰にどんなメリットがあるのか?」を考える場面が増えた気がします。

自分よがりのテーマになっていないか、世間に求められている課題と逸れていないか。

その部分のリサーチが欠けていたり、自分の見ている視点と世間との視点のズレに気づいたり。

より良いコンテンツを作れるよう、少しずつ「書きたい」から「書くべきもの」にシフトできているような気がします。

③「書く」「ライター」へのハードルが下がった


スクールに通うまで「書くこと」が好きではあったものの、少し高いハードルであったり、自分からは少し遠いものだと感じていたんです。

「何を書けば良いのだろう……」と、書くまでが遠いと感じていました。

講義を通して「書く」にまつわるスキルに触れ、生活しているさまざまなところに「書く」+αが散りばめられているんだなと感じました。

ネタの拾い方や、コミュニケーションの取り方、物事の考え方、視点の広げ方。

ライターを目指してなくても、どの仕事においても通ずる部分があるなと思います。

④恵まれた環境にあること

講義+実践型なのが、Marbleの特徴。

私は加えて、個人活動として事業でnote開設やプレスリリースを打つなど、さらに外の場所で実践できる場所があります。

めちゃくちゃ有難いことだなと。
実践がなによりの経験になり、学びになる。

一歩踏み出して通い始めて良かった……!!

Marbleで勉強し始めてから、個人活動や事業に少しずつ自信を持って取り組めるようになったし、課題が見えるようになった気がします。

どの仕事にも活かすことのできる、「書く」+α。

これから先の講義や卒業制作も楽しみです!!

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