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こんな時どうする?

こんにちは^^
みらい価値創造支援協会、中島です。

我が家のマンション、
改修工事が何カ月も続いておりまして。


この物件を選んだ決め手となった
広くて、ぬけ感のある美しい眺望も、

シートが全面に張り巡らされて
ほぼ、見えず・・・。


観葉植物にはぴったりの
日当たりも激減。

ていうか、昼間でも
晴れていても、何があっても

常にうす暗い。。。


昨日からは本格的な工事の
第2弾?3弾?がスタートしまして

窓全面に直接
白い養生シートが貼られている。

外が全く見えないじゃないか。



開放感が好きで
ここに住んだのに

ものすごい閉塞感だ。



今日は朝から、
工事の騒音も振動もすごい・・・。
ペンキ?とかの匂いもすごい・・・。


中島さんの、このパソコンを
おいてある部屋の
真ん前のベランダには

工事のおじさんたちが
何人も出入りしている。。。

我が家に知らないおじさんたちが
沢山いるって、不思議な感覚だ。



昔の中島さんだったら?

「うるさいなーーヽ(`Д´)ノ」

「くっさーーーい、、(´Д`)」

「こんな状況じゃ仕事できないー<(`^´)>」

イライラ、イライラ、

と、していたことでしょう。


今朝の騒音と異臭は、
ちょっと成長した中島さんでも

うっかり、マインドを
乱してしまうくらい
ハイレベルなものだった。笑



マインドフルネスや、
ストレスマネジメント、といった

心の状態を整えて
ご自身がいかによりよくあれるか


これって、本当に今の時代
求められているスキルの一つと
言えるような気がいたします。


会社や地域などで
沢山のひとたちと関わりあう方は

常にこういったことと
隣り合わせになりながら
毎日を過ごしているでしょうし、


私のように、一人でのほほんと
生きている人でさえ、

心が乱れてしまうきっかけは、
そこらじゅうに溢れている。


街中でたまたま、ドンと
ぶつかられたりとか、、、

電車の中で、嫌なオーラ
発せられたりとか、

些細なことから大きなことまで
色々色々あるんでしょう。



ヨガの第一人者の
ケン・ハラクマ先生は、

周りがどれだけ騒がしくても、
何があったとしても、

スグに瞑想状態に
はいれるんだそう。


瞑想状態というのは、
いろんな表現の仕方がありますが、

スピ的にではなく
ヨガ的に、スポーツ的に、
科学的にそれを表現すると、


集中とリラックスの間


もしくは、

交感神経と、副交感神経の
バランスがとれている状態


のこと。

*気分があがったりすると
交感神経が優位になるのかな?

*落ち着いたりするときは
副交感神経が優位になるのかな?

*この辺りは調べてみてください。



それらの相反する機能をもっている
神経のバランスがとれている状態、

それが、心穏やかで
乱れもなく安定した状態、

瞑想状態。と言うらしい。

交感神経と副交感神経は
機械で計ることができて、

計っている最中にも、
何か、考えたり、聞こえたりするだけで

それらの神経のバランスは
変化が起きるそう。


外的環境からの影響を
心が感じている証


といっても
いいのかもしれない。


でもって、

ケン先生は、
それを測定している時も
いかなる状態でも、
周りがどれだけうるさくても

ご自身の心を
整えることができるらしい。


と、いふことで。。。


今朝の、騒音と刺激臭にまみれた
中島さん宅において、

とりあえず、


(私は、ケン先生のマインドを持っている)

(私は、ケン先生レベルのマインドを手にしている)

(私の心は、ケン先生レベル)



と、イメージして^^

ココロを整えて、、、

メールを書いたり
こまごま作業をしたりしております。


イメージすれば
なんとかなるもんだ。笑


イメージワークは
無料だし、効果絶大だし
やらないよりは、やったほうがいい気がする。笑



んーーー。

騒音よりも、異臭のほうが
キツイかな、、、

ニオイを感じなくするって
よほどの強靭はココロがないと
難しそうだ。。。笑


工事してくださっている皆さまも
私を苦しめようとして
工事しているわけじゃないし、

キレイにするために
暑い中作業してくださっているんだし。


お互いに思いやりのココロをもって

あと、3ヶ月???
の改修工事シーズンを乗り切ろう。

(割と長い。。)



あなたは、
ココロがザワザワしたり
イライラしたとき

どんな方法でココロを整えて
いらっしゃいますか^^?



今日も一日、
ココロもカラダも健やかに
お過ごしいただけますように^^


たまに、非公開情報をご案内しております^^
↓↓↓


中島百合子



一般社団法人みらい価値創造支援協会

<運営事務局>
メール:info@fvcs.jp


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