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インターナショナルスクール3年目


<2021年8月(Grade4/Year5)~>

前年度と同じ

<インターナショナルスクールに通う小学校低学年児童を持つ親として覚悟>

前年度に同じ

<具体的サポート>

基本的に前年度に同じながら、自立を促すため、少しずつ緩める。

<他から評価される機会>

担任の先生推薦で東南アジアのインターナショナルスクールのオンラインミーティングに学年代表のひとりとして参加する機会を得たこと。

定期的にあるプレゼンテーションの努力が認められたことと、先生に選んでもらえたと笑顔で報告してきてくれたことは、親としても嬉しいです。

<学校以外で英語を使う機会を増やす>

  • DVD(ジブリ、ディズニー、ハリーポッター)

PlaydateやSleepoverで映画を見ることが多く、同じ質問に遭遇することに気が付いた娘。

『ジブリの映画見ようよ。』(我が家にSleepoverしている時)
『トトロ知っているか?ジブリを知っているか?』
そして、なんとなく知っているが説明出来ない娘…やばいやばい、日本人として(汗)。友達と一緒に見るには、日本語で見ている場合ではない、必死よ(笑)。
英語でジブリを一生懸命見て勉強する娘、もはや、自主練…このモチベーションが何より大事で、今後も大事にしてほしい。

  • 読書(洋書)

ジブリと同じ仕組みで、学校で「ハリーポッター」の話をする友達が多い。娘は、知らない…おしゃべりな娘は、どうしても話に入りたい。頼まれて購入したあり得ない分厚さの本を続々と読み進めて行く…モチベーションってすごいと思った瞬間。これを皮切りに、私が読んでいた洋書を私の数倍のスピードで読みこなし…洋書を読み漁っています。

  • Playdate

  • 英語でのスポーツ習い事

<親として学んだこと>

  • 友達の影響は偉大

  • 「友達と一緒に英語で映画を見たい」「友達がしている話題に入りたい」などのモチベーションは、全ての原動力。

  • 定期的に親ではない第三者から努力や結果を褒められる機会を得ることは、モチベーション維持に効果大。


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