はじめての秋の里山の愛おしい一日
田舎に移住してきて初めての秋が来た。
なんだか秋の一日がとても愛おしい時間だったので、言葉にして残しておきたくなった。
久しぶりに豆からコーヒーを淹れた。
歩いて1分のお宅から自家焙煎しているコーヒー豆を買った。
丁寧に焙煎したその豆がおいしすぎて大事に取っておいたら、風味がだいぶ落ちてしまった。
それでも、窓から入る秋の柔らかい日差しと太陽の光を受けた草木の香りとコーヒーの香りはやっぱり相性がいい。
先日、始めて行った歯医者で「奥歯に力が入っている」と指摘された