「源泉宿ゆっくり」さんに泊まってきました

ずーっと行きたかったけれどタイミングが合わなかったのですが、運良く予約できました！ 急に決めた旅行でしたが、泊まってよかった…！ 箱根も好きですが、やはり湯河原が好き。　 やや熱めのやわらかいとろりとした温泉でした。 心地よかった…。 短時間入って外の休憩スペースで飲み物を飲んでマンガを読んだり、マッサージチェアに横になったり、おやつを食べたり。 1泊でしたが、ひたすらゆっくりできました。 急に冷え込んだ日に泊まったので、温泉のありがたみを感じました。 お風呂は２つあり

ずっと探してた曲に出会えた

大学生の時に通っていたジムでたまに流れていた洋楽が好きでした。 英語が苦手で特徴的なサビの一部しかわからなくて曲名をずっと探していましたが、Shazam（周囲に流れている曲を特定してくれるアプリ）のおかげで14年経った最近やっと出会えました！ 駅の地下街で流れていたのをキャッチしてくれたのです…！ 改めて全部聞いて和訳も確認すると、歌詞がかなりよかった…！Jessie.Jさんの「PRICE TAG」という曲でした。幸せってお金じゃないよね？というメッセージが明るくリラック

映画『PERFECT DAYS』をおすすめ

同じ映画を3回も見に行ったのは人生で初めてでした。本当におすすめです…！ 敢えて映画の内容は書きませんが、この映画に出会えて本当によかった…！ 仕事を辞めたまさにこのタイミングで、この映画に出会えてよかったと心から思っています。 疲れている方、悩んだり迷っている方にもおすすめです。 ゴールデンウィークにおすすめしたい映画です✨

休職中に読んだ本 １

気楽に読めそうなもの、気持ちが落ち込まなさそうなものを選んで読みました。 ・角田光代さん ①今日も一日きみを見てた ②明日も一日きみをみてる ・大島真寿美さん ①虹色天気雨 ②ビターシュガー ③たとえば、葡萄 ④香港の甘い豆腐 ・原田マハさん カフーを待ちわびて ・綿谷りささん オーラの発表会 ・窪美澄さん タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース ・安壇美緒さん ラブカは静かに弓を持つ ・小野寺史宜さん ひと つづく

休職と欠勤、退職への追い込み　〜休職を希望する場合のながれ〜

医師として働いてきましたが、上司（医師）のパワハラ、セクハラにより心身ともにまいってしまい、仕事ができなくなりました。 私の他にも上司にハラスメント申し立てをした職員さんがいて退職者も複数出ています。上司は降格になりました。 私はいま自己都合の退職に追い込まれそうになっています。休職したい時どうするか、病院側の手口を忘れないうちに記録しておきます。 ⚫️休職したい時 ①まず必ず上司や人事課の方に連絡しましょう。 →もめている相手が上司だと言いづらいと思うので、人事課の方

ハラスメント 申し立ての返答を文書で貰えないことに立腹して病院（職場）に怒った。そしたら、うちは医療事故が起きても文書では渡さないことにしてますんで、だと。そんな病院あるか！ボケ！！

休職中にやってよかったこと　

①日光浴＋毎朝部屋の換気を行う ・日に当たるとよく眠れるような気がします ②1日1回は外に出る　 ・できれば散歩。無理には行かない。 　ベランダでもOK ・花が咲いてきた、とかかわいい動物に会えた、なども小さな幸せ。 ③地域の図書館で本を借りて読む ・大抵の自治体で無料で利用カード作れると思います。素晴らしいシステムです… ・リクエストもできたり、他の地区から取り寄せもお願いできます。 ・気楽に読めるもの、心あたたまるものがおすすめです。闇堕ちしそうなものは避けました。

武器の輸出が容認されている。日本には武器の製造、輸出入に携わってほしくない。 自分達が納めた税金が、罪もない外国の人々を殺す武器に使われるなんてつらすぎる…憲法9条はどうしちゃったんだよ。

今日勤務先（病院）で休職者面談があった。対応してくれた人に怒りをぶつけてきた。舐めんなよアピール。 でもさ、人に不機嫌をぶつけると、自分もダメージくらうよね。これを日常的に他人にやってる人って、どういう生き方してきたんだろうな…と思う。

もっと怒ろう

Twitterで見たのですが、今日国会議事堂の前でデモが開催されたのですね。 怒れる、ということって素晴らしいと思います。 怒れる、って自分の意見や感情がしっかりあるからです。 去年の自分だったら大谷選手結婚のニュースしか観なかったかもしれない。 でも、今年の私は違います。 私は勤務先でパワハラ、セクハラにあい、心身を病んで休職しました。 そしてこんなに困って初めてやっと色々勉強したり考えました。 ハラスメントのこと、ジェンダーのこと、政治のこと、貧困のこと、これから

メカぞうさん

初めてメカぞうさんに遭遇しました。 子供のじょうろって↓のイメージだったので、 意外でした。 しかも同じ会社から出ている…笑 遊び心満載ですね。

心のよりどころ〜大好きなエッセイ〜

大学生の頃から、つらいことがあると繰り返し読むエッセイがあります。 吉本ばななさんの『人生の旅をゆく』という本に収録されている、 「単純に、バカみたいに」というエッセイです。 このエッセイを読むと心がほぐされて、 毎回少しだけ前を向ける気がします。 そして、この内容こそが今の日本にとって必要なことなんじゃないかなぁと思います。　 とっても読みやすい内容です。 いまつらい状況にある方、生きづらさを感じている方には特におすすめしたいです。 地域の図書館にもほぼほぼ置いてあ