優しさ感じる。2
こんばんは、みなさんお疲れ様です。
今回は優しさを感じたエピソードを軽く書いていきます。
以前に優しさを感じた話を書いたときにでてきたお姉さま、再び優しさを感じることがありました。
そのお姉さまはいつも優しいかたで、非常に助かってます。今回は『入浴介助』のお仕事での話です。
それもまた今回は私がしていかないといけないお仕事であり、時間調整などはお姉さまも話し合いながら患者さん本人にも聞きながら決めていたのだが…。この日は2人連続で介助に入る予定でしたが、案の定(!?)他のお仕事や指示、頼まれごと等々で慌ただしくなり、部署に戻ってきた頃には1人目のかたの始まる時間ギリギリでした。
その入浴介助のお仕事をしないと思い、向かいかけたら、お姉さまが1人目のかたの分を助けてくれました。(ちなみに2人目のかたの分は自分できちんとしましたし、助けていただいてる間は他のまだ出来てないお仕事に取り組んだりできました。)
それだけでもありがたいですが、私が2人目のかたの分をしている間も交代で私がやっておくべき(というかみんなでやっておく!?)お仕事を助けてくれました…ありがたいです。本来ならば私がお姉さまの分を助けるべきですが…なかなかです、やっぱり偉大ですね。
以前の『優しさ感じる』でも書いてた例のワゴン、今日もいつの間にか取りに行ってくださいました。
補足ですが、その日のお姉さまが地下におろすぶんのパジャマ(レンタル病衣)のクリーニング分は、朝に私がワゴンをおろすお仕事があるので一緒におろしてきました、もちろん以前から助けていただいてるので、それくらいは助けになれたらと思っていたのです。本当はもっと助けになりたいですが…。助けてもらってばっかりで頭が上がりません。お姉さま、いつもありがとうございます。
特に今回はお互いに自分のいつものお仕事がなかなか出来ないほどの忙しさでしたのでなおさら感謝でしかないです。
では、また。
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