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国の四座の神へ思いを馳せる

去年数十年ぶり
わたしが生まれた場所と
親戚のお家に泊まり、
なんと縁の深い神社に初参拝をしました。
今年のお守りを返納を
直接できないので、
お手紙を添えさせていただきました。
まさかのお守りの御返しを
いただけると思わなかったです。
感動しました。
この時期に強い味方になる
御札を早速玄関に備えさせて
いただきました。




あらためて、神社の名前の謎

書籍から抜粋しました。

神紙史によると国土守護の神として

国の四隅に四座の神を祀られ

北は、越前黒龍大明神 2019年参拝

南は、紀伊の熊野大明神 いずれ参拝予定

東は、常陸の鹿島大明神 2020年参拝

西は、案芸の厳島大明神 2021年参拝予定

日本古来の四大明神の一つ

として、年に七度祭儀が

行われた。

※慶応元年5月 2日

義貞朝臣自ら6千余騎勢を率ひて

足羽の城(福井)

足羽山に鎮座されていた

黒龍宮 (すでに黒龍明神鎮座)

繋がりのある神社に参拝を昨年に

できたことは、本当に感謝です。

今年の3月には、毛谷黒龍神社の

ご両親にあたる三峯神社にも

参拝できたこと本当にありがたいこと

です。

日本の万の神様も、

コロナを撃退し、

食い止めていただけるよう

願っております。


いよいよ案芸の厳島大明神の鎮座して

いる広島は初参拝予定。

紀伊の熊野大明神もいずれ行きたいと

思っております。

すでに埼玉県川越市

熊野神社を参拝をすると

厳島神社もございました。

ダライ・ラマ法王が行かれた大聖院

皇室とのゆかりがあり

平清盛
足利義満

毛利元就
豊臣秀吉
フランシスザビエル
伊能忠敬
勝海舟
森鴎外
吉田松陰
山本五十六
桂太郎
桂小五郎
多くの著名人や歴史上の偉人が
足を運んだというので
ますます宮島へ行くのが
楽しみでなりません。

コロナ渦だからこそ
思いを余計に馳せる
パワースポットへの旅に

十分に気をつけて
皆様も新年をお迎えください。

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。