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母国語以外に語学を学ぶ術

google translateをお客様がやり始めた。
日本語も流暢でありました。
Wi-Fiを切断していたことに気づき、
🔛にしたら
この翻訳の機能が発揮された。
以前このようなアプリをガラ携帯に
あったことを思い出します。

今もっと進化されていると
感じました。
指で書いて、翻訳になる。
文章をそのまま読み込み
それを添付したりできる
なんて便利でありますが、
使いこなせるかが重要になります。
仕事でお客様対応、外国の方も
いらっしゃいますので
この機能を使いこなす
手はないと思います。

母国語以外にいろんな国の
挨拶程度は今覚えていく段階で
発音が通じたときの笑顔に
ほっといたします。
最近はポルトガル語からヒンズー語
ダンニャワード
ありがとうの1言です。

中国の貿易関係の方と話すことに、
仕事で取引をしているうちに
中国語よりの発音が強くなり、
日本語をしゃべると
イントネーションが違う。
「息子がいても、跡継ぎはおらんよ!」
やはり経営者の方の話し方で
語学力と営業力で勝ちとる技みたいなのが
少しだけ垣間見れたように
感じました。

わたしも語学力がアップできるように
IQの高水準であれば
記憶なんぞ鬼に金棒なのに。
凡人とまりではいやですね。
だいたいいわゆIQ高い特徴の方は、
何ヶ国も覚えてしまうのが早いらしい。
かつて歴史的に300ほど
ある外国の方がいたらしい。

稀のようです。

中国(106.8)、シンガポール(110.6)、香港(108.8)、韓国(106.4)、日本(105.4)
アボリジニの子供は、(119)らしいです。

2019年データより

何度も覚えるには
見ただけでは覚えられない
声に出す
現状は凡人とまりかな

まだあきらめずに地道に
語学を学んでいこうと思います。
道のりが長いですが、
隙間時間にやることが
いずれ役立つこともあると信じて
語学の記憶力が今1番欲しいですね。

みなさん語学勉強している方
ペラペラになるまでに
環境をがらっと変えて
身を置くことで
耳がだんだん慣れてくると
飽きてこないよう
集中力をダウンさせない
コツがあれば
教えてほしいですね。

仕事でダウンしてしまう日も
いいわけですが、
なかなか前に進めないです。
幼児期のときに
ヒヤリングができていれば
外国にいたら
ペラペラでしたね。

生まれ変わったら断然外国人に
なりたいです。
語学力への道は続きます。

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。