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2_チョコレート嚢胞だった

3月の検診で卵巣にD判定(要精密検査)。
大きな病院で精密検査を受けるにも、紹介状が必要なので、地元のクリニックへ行った。こちらは前回の記事。

4月23日。
私がクリニックのウェブサイトをよく読んでいなかったのが悪いのだが、自動ドアを入るとスタッフが待ち構えていて、食い気味に「体調チェックシートをお出しください」と言ってきた。

そんなものを用意すべきだったことを全く知らなかったので、無いですと言うと、すごい剣幕で「決まりなんですよ!じゃあ今この問診票を書いてください」といきり立っていた。提出がマストなものなら予約の電話の際にしっかりインフォームするべきだし、当日記載する問診票でまかなえるのであれば、わざわざ用紙をダウンロードさせて持参などさせなくてもよいのでは…。自宅にプリンターがない家の人など、コンビニまで行って出力しなければならないのだろうか?こちらの確認不足といえども、患者に負担をかけている。そしてなにより、高圧的なスタッフが感じ悪かった。

と、愚痴はさておき、ここのクリニックでも再び超音波検査(と、尿検査)。またか…と思いながらショーツを脱いで診察台に。そのあと女医さんに、近所の市立病院の婦人科にいい先生がいるとのことで、紹介状を書いてもらった。市立病院なら徒歩でも行ける距離だし、ありがたかった。

次回は5月6日。紹介状を持って、市立病院へ。

続きはこちら。

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