私は"ワールドスクーラー"という人たちのことを知って、衝撃だったし感動したんだよね。 それを日本のママさんにも一つの選択肢として知ってもらいたい。 『「学校に行かなければならない」という固定概念が本当に必要なこと?』と一度立ち止まって考えて欲しい。それは、海外に留学することも含めて。 学校行かなくなっていいじゃない! ー勉強はオンラインでもできるよね? 友達できないから社交性学べない? ーワールドスクーラーの集まりにも参加できるし、現地の学校に少しでも
こんにちは。日本は暖かくなってきて、花粉がすごく飛んでいて 花粉症の人は辛い時期になってきましたね。 アメリカも、ブタクサが今ひどくて周りがよく鼻水垂れてますw さて、今日はなぜ海外の教育を受けさせたいか、そのきっかけのお話をしたいと思います。 参観にきている親に笑われる 以前の記事で、日本の教育に疑問を持っているとお話しをしました。 その1つの出来事に、 娘が日本の小学校に少し通っていた間に起きた事でした。 娘は活発で人見知りもしない性格です。 小学校入学して初
こんにちは、アメリカ駐在妻のみおです。 前回、”マレーシア留学”について書きました。 ですが、海外教育を実現させるためには、 学費、生活費の資金が必要ですね。 いったい二人の学費いくらなのか、 生活費はどれくらいかかるのか、 おおよその金額を出すために、リサーチを重ねていきました。 マレーシアのインターナショナルスクールそもそもマレーシア母子留学というのは 子どもがインターナショナルスクールに通うことが 一般的な認識です。 マレーシアはイギリスの植民地であった歴史か
私はワールドスクーラーという存在を知るまでは、 アメリカ赴任後、日本には帰らず マレーシアに母子留学を計画していました。 マレーシア母子留学そのきっかけは、日本で娘が公立校に10ヶ月通った時に参加した 参観日での出来事でした。 この出来事については、長くなるので 今度お話しします。 これをきっかけに、日本の教育ではなく 海外の教育を子どもたちに受けてもらいたい。 そう願い、海外教育のリサーチが始まりました。 なぜ、マレーシアなのか? それは、マレーシアは多民族国家で