漫画動画シナリオライターをまる4年やってきた、足跡
おこんにちは!
漫画動画シナリオライター4年生、つむぎ澪でございます_(._.)_
漫画動画業界がわいわい盛り上がり、1つのジャンルとして確立し、ピークを超えたかに見える現在。
なんとなく、自分自身の活動を振り返ってみようと思いました。
私が漫画動画シナリオライターとして活動を始めたのは、2018年9月。
その前は、駆け出しのWebライターでした。
そもそも、私が在宅ワークを始めたのは2018年1月。
「漫画動画シナリオ」というジャンルに出会う前の私は、なかなかどうして不振にあえいでいたものです。
駆け出し当初に誰もがぶつかる「低単価」の壁。
それをようやく抜け出して、文字単価1円の案件がコンスタントにもらえるようになった…そんな頃でした。
漫画動画というジャンルが爆発的に人気になり、今となっては「大手」と呼ばれるようなチャンネルさんが続々と産声を上げたのが、2019年3月〜5月頃。
黎明期から漫画動画を見続けてきた私にとって、その時期は大変なお祭り騒ぎでしたね。
順を追って、振り返ります。
なぜ、在宅ワークを始めようと思ったのか?
まず、私がなぜ在宅ワークを始めようと思ったのか?
答えは単純明快でして、経済的に自立したかったからです。
当時、私は専業主婦でした。
専業主婦なんですが、当時から主人が無職で、子どもが2人いました。
なに言ってんのって思いました?私も、何言ってるのかよくわかんないので、ご安心ください??
お金が無かったです。
小学生と幼稚園児を抱えて、義母の介護しつつ、お金が無いというこの状況。
とにかく、お金が欲しかったというか本当に毎日の生活やばいだろってくらいお金が必要でした。
働くしかない!!
駆け出しライター時代
働くしかないんです。
労働、それ一択。
ただし、私は専業主婦で在宅介護もしています。
子どもも手が離れたわけではなくて、にもかかわらず主人は甲斐性無しで家事育児介護の一切をほぼ私がワンオペでやっていました。
なんだこれは??私にもよくわかりません。
当時、話題になっていたクラウドワークスとかの在宅ワークをやりたいと思っていましたが、主人は「そんな胡散臭いもんうにゃうにゃ」みたいな感じで、首を縦に振りません。
かつ、外で働く余裕も無し。なんだこれは??よくわかりませんマジで。
もう、つまり黙って勝手に在宅ワークをする以外の選択肢が無かったのです。
だから、睡眠時間を削って在宅ワークを始めました。
その当時、色々あって秋には引っ越しを控えており、注文住宅を建築する計画があって、それの対応とかで常に頭が沸騰しそうでした。
正直、どうやって生きていたのか、いつライターの仕事をしていたのか、当時の記憶がほぼありません。
つらいことは忘れるタイプです。
ただ、はっきり言えるのは、ライターを始めた当初は、文字単価0.1円程度の仕事しかなく、半年くらいは、いくら頑張っても月に1万円いくかいかないか、みたいな状態でした。
漫画動画シナリオとの出会い
その当時、私は「Webライター向いてないんじゃないか?」という問題と向き合っていました。
というのは、なんかね…リサーチが大変だし、主観を入れて書いたらよろしくないし、ええなんていうかもう、違ったんです。
私は、もっと自分を表現したかった。
というところで、たまたま出会ったのが「漫画動画シナリオ」だったんです。
当時は、まだ「漫画動画」という呼称が一般的ではなくて、なんだったんでしょうね。
なんかね、違う件名でクラウドワークスで出てましたよ。
とにかく案件に応募して、そこから始まったわけです。
一言で言うと、漫画動画シナリオの案件は、私にとても合っていました。
もともと漫画は好きですし、小説書いたり、ネーム描いたりみたいなことを趣味でやっていたので、私にとってはジャストフィットの案件でしたホントに。
たまたま運よく、良いクライアントさんに巡り合えたこともあって、しばらくほぼ専属で一つのクライアントさんの案件に没頭します。
いきなりのどん底
当時、漫画動画はまだ認知度が低かったですよね。
でも、YouTubeではけっこう再生数が取れていて、なんかすごかったんですよ。
なにがどうすごかったって、私のクライアントさんのチャンネルに関しては、当時チャンネル登録者数20万人くらい?とかで、再生数10万回くらいは普通だったんです。
これのすごさが、当時の私はよくわかっていませんでした。
「へー、よくわからんけど、すご!!」
くらいの認識でした。
実際、私がシナリオを書かせていただいた動画もすっごく伸びたりして、100万回再生されるとかも、けっこう普通だったんです。
どのくらい普通かっていうと、10本書いたらそのうちの1本は、100万回再生されましたよ。
再生回数の平均値をざっくり出せば、平均10万回は普通でした。
いや、たぶんまじめに出してなかったけど、平均20万回とかだったんですよ。すごいなぁ。
(クライアントさんがすごいのです)
ところがね、いきなりどん底が来ました。
ある日突然、継続されなくなりました。
わかりますかね?
突然のクビです。フリーランスあるあるです。
絶望からのV字回復
これ、ホントにすっごいびっくりしたんです。
ていうのは、だって結果出てるのに、なんで???
ということですよ。
全然視聴回数が伸びなくて、明らかに駄作でどうにもこうにも煮ても焼いても使えないような感じだったら、わかるんですよ。
数字だけ見たら、全然そんな感じじゃなかったんで。
ただ、私には「納期から遅れて納品することがあった」というところと「当時の単価の水準よりは、おそらくちょっと高めだった」というところはあったと思います。
にしてもねぇ…いきなりですからねぇ…ものすごく凹みました。
ものすごく凹んで、当時ツイッターをやっていたんですけど、いきなり別垢を立ち上げます。
それが、みなさまご存じの「つむぎ澪」のアカウントです。
この時、漫画動画はすでに大・大・大・ブレイクしていました。
時は、2019年夏。
私がツイッターで調子に乗って「漫画動画のシナリオ書いた動画が再生回数100万回いったってすごくないですか~」とかライトにつぶやいたら、大手さんから嘘みたいにスカウトがバンバン来ました。
バンバン来ましたよ??
というのは、まだそういう発信をしている人がすごく少なかったんですよね。
これはもう、時代が私にマッチしたと言っても過言ではないな!!
と、本気で思いました。
というか、クライアントに捨てられたショックで、そう思わないと私の自尊心が保てなかった疑いが大きいです。
そんなこんなで、ツイッターを始めたおかげで大手さんからお声かけいただいて、案件を獲得することができました。
お仕事を一本に絞ったら危険だというところも学んだので、私はある行動に出ます。
そう、立ち上げちゃうんですよ。
月額課金型の漫画動画運営者コミュニティ
『バズる!!』YouTube漫画動画らぼ。
という、謎の組織を…!!
伝説の(?)漫画動画運営者コミュニティ『バズる!!』とは?
我ながら正々堂々とすごい名前をつけました。
なにを根拠に、誰が勝手に『バズる!!』とか名乗っていたのか??
はい、特に根拠はありませんが勝手にそういう名前をつけましたよ。いいじゃないか、バズりたかったんです。
えーとですね。
私、このコミュニティを立ち上げたのは、本当に思いつきでして。
とにかく
漫画動画一本でやろう
漫画動画が大当たりしている今、きっとこういうコミュニティは求められているに違いない!
漫画動画に関してだったら、私の経験が役立つかも!?
という、謎の自信ですよ。
「つむぎ澪」という名前で活動しよう!と決めてから、数日でコミュニティを作りました。
Twitterのフォロワーさんなんか、ギリギリ2桁みたいなことですよ。
え、コミュニティ認知されないやろ??
どっから集客すんの??
って、今の私ならツッコミ入れます。
ただ、当時の私はそんなこと1ミリも考えていませんでした。
時代が私にマッチしたんだから、このコミュニティは当たる!!って、なんの根拠もなくそう思っていました。
そして、運良くコミュニティ運営はそこそこ上手くいきましたwww
なんのコネもツテもない状態から、3ヶ月くらいで加入者10人くらい!!
※当時の私からしたら、超驚異的な数字
1年くらい経ったら、30人くらいメンバーが集ったんですよ!!
無名のライターの私が主催するコミュニティに!!
夢ですかこれ???
で、ここから「漫画動画界に貢献したい」という野望を抱くことになります。
ライターチーム立ち上げ
今だから言います。
コミュニティには、加入の特典がありました。
それは「つむぎ澪が、台本1本書いてプレゼントします!!」っていうやつ。
…なんてしょぼいプレゼントや(ノД`)シクシク
って怒られそうですが、当時は別に怒られませんでした。
だって、私が執筆する台本は価値があると思われていたので!!
まあ、実際、価値はあったと思います。
私が書いた台本で、数字が上がったクライアントさんもまあまあいたと思います。
そして、私はみなさんに台本を書きながらある特権を得ていました。
「漫画動画チャンネルの内情知り放題」という特権です。
これ、もちろんお仕事をご一緒させていただく場合には必要不可欠な情報なんですが、私はコミュニティに参加したクライアントさんからは、チャンネルのことをあれこれお聞きしていました。
いや、だって一応コミュニティオーナーとして、チャンネルの運営に関してアドバイスさせていただいていたりしたので、そりゃあ聞きますよ。聞きましたとも。
だからね、その当時はいろんなチャンネルさんのことそこそこ知ってました。
でね、台本を書かせていただくと「もっと書いて!」っておっしゃっていただけたんですよ。
ありがたいですねぇ…。
ただね、忘れないでくださいよみなさん。
私、この当時もまだコソコソ在宅ワークをしていた身分なので、リソースがあまりないんです。
月に何本も、あっちこっちのチャンネルさんに納品するのなんか、無理でした。
で、どうしたかっていうと。
ライターチームを立ち上げて、チーム内のライターさんに執筆を委託して書いてもらいました。
ただし、私が全部監修しました。
今も続いている「ライターチームつむぎ」爆誕です。
ライター育成
さあさあさあ、これが聞いてびっくり、見てびっくりなんですが、監修料はいただかないで、コミュニティの運営者さんに対してライターを斡旋してですねライターがシナリオを書いて、私が監修して、納品するっていう仕組みですよ。
この仕組のすごいところは、ライターさんはそこそこの単価でお仕事をゲットできる、クライアントさんは質の高いシナリオを量産できるようになる、というとってもWin-Winな制度だったってことなんですよ。
ただね、つむぎは一銭も儲かりませんwww
ウソみたいだけど、ホントでした。
ライターさんを雇えば雇うほど、つむぎはタダ働きをしなければいけない。
でも、とっても好評なサービスだったので、どんどんライターさんを増やしました。
大変でした。
楽しかったですけど。
でも、ホントに毎月50本近くシナリオを監修するの、すっごい大変でしたwww
しかも無給とか、ごめんなさい無理だ!!!
ってなって、やがてつむぎが監修するっていう制度が廃止になります。
いやー、すっごくすっごくすっごく頑張りましたし、もっと貢献したかったですけど、私が持ちませんでした…。ごめんなさい。
ただ、この当時、私のもとで切磋琢磨してくださったライターさんたちは、とても素晴らしいライターさんに成長して、今でも漫画動画界を影から支えてくださっていたりします。
これホントです。
それでね、私は思ったんですよ。
これは、そのうちディレクターの仕事もできるんじゃないか??
とな。
ディレクターつむぎ、爆誕
思うが早いか、なんだか知りませんけど、そのチャンスはすぐに訪れます。
「新チャンネル立ち上げたいんだけど、つむぎさんシナリオの監修お願いできますか?」
って、既存のクライアントさんからお話をいただきました。
渡りに船、私にディレクションですよ。
ってことで、ディレクターつむぎ爆誕です。
このときお引き受けした条件は
・シナリオの監修
・ネームチェック
・漫画の完成品チェック
でした。
もはや、お仕事を通して経験値積み放題の無双状態!!
実践に勝る経験は無い。
もう、クライアント様さまさまでございます…ありがとうございます。
人様が書いたシナリオを見るのも、チェックするのも、ネームを見させていただくのも、とってもとってもとっても勉強になりました。
ただの言葉の羅列が、漫画になる。
カラーの原稿になる。
その過程を見届け、改善しながら作品を作り上げることができる。
私のできることなど微々たるものでしたが、創作の現場から学ぶことは大きかったです。
ただ、ディレクターやってると、1個だけ困ったことがありました。
シナリオを書く時間が、全く取れなくなってしまったのですwww
迷い
この時期、自分が何をしたいのかちょっとわからなくなりつつありました。
まだ『バズる!!』をやっていた時期なので、いろんなクライアントさんから相談を受けたり、新規の立ち上げ話が尽きなかった時期です。
やることはたくさんあります。
でも、私は一人です。
そして、この時期はたまたま在宅介護がもっとも大変だった時期で、睡眠時間を削って介護と仕事とその他諸々に明け暮れていました。
だいたい常にヘトヘトでした。
疲労困憊でした。
そして、はたと思います。
「私は、もっと書きたい。自分の作品を残したい。書かなきゃダメだ…!書こう!!!」
と。
ディレクター→ライターへ逆戻り
実は、ディレクターからライターへ戻るまでの間に、けっこう迷走します。
ビジネス系のディレクターをやってみる
新規チャンネルのディレクターをやってみる
アニメ系のチャンネルコンセプト〜立ち上げやってみる
サムネ担当やってみる
色々とやらせていただきました。
ただ、まあまあどれも上手くいかないことばかりでした。
なんでですかね。
なんか良くなかったんでしょうね。
でね、思うんです。
「これはきっと、あれこれ欲張ろうとした罰だ」
「私は、やっぱりライターがやりたいんだ」
「もっと、シナリオを書きたい!!」
と。
ディレクターとして結果を出せない自分自身が嫌になり、ライターに戻ります。
そして…この時期、いろんなクライアントさんと出会います。
出会いと別れ
まだまだ、こそこそ在宅ワーク中のつむぎ。
時は、2021年春。
お仕事の転換期ってあると思うんですけど、私にとってこの時期は大きな転換期でした。
まず、バズる!!を辞めました。
サブスク課金のバズる!!は私にとって安定した収入源でしたが、心理的なプレッシャーとなんか「ちゃんとみなさんに貢献できてるのか、もはやナゾ!」という根底の不安から、辞めました。
今思うと、何やってたか最初から最後まで謎な組織でしたwww(辞めるとき、みなさんに惜しまれはしましたが…ありがとうございました!!)
次に、その当時一番長かった継続案件を辞退。
そして、出会い出会い出会い!!!
※詳しくは割愛
付き合いの長いクライアントさんとの継続が切れるって、とっても悲しいんですよ。理由はどうあれ、身を切られるほど辛い。
お互いに納得して、合意の上のお別れなわけですが、これはホントに辛かった…。
かなり引きずりました。
間髪入れずに新しいクライアントさんとの出会いがあり、救われましたがね。
ありがたやーです。
この時期、完全にライターにシフトチェンジして「とにかく、面白いものを書きまくろう!!」と、奮起。
コミュニティもディレクションも辞めて、過去一書くことにコミット。
書くんだ。
書くんだ。
とにかく、書くんだ…!!!
※でもまだコソコソ在宅ワークな身分
どこまでコソコソしてるんだ私www
Twitterとかだけ見てる方はね「コソコソ在宅ワークなの!?嘘でしょ!?」と、お思いかもしれませんが、一日にせいぜい2時間?運が良くて3時間?くらいしか執筆時間が無いので、そんなもんです。
睡眠時間を削ってやるしかないんです。
どこまでも肩身の狭い女、つむぎ澪。
ただ、このあと、ついに…市民権を得ますよ!!
在宅ワークの!!!
在宅ワークバレる
えーとね、詳しい経緯は忘れましたwww
※嫌なことは忘れるタイプ
でも、たしかバレたのはこの辺り。
2021年春〜夏。
そうです「東京オリンピック・パラリンピックどうなる!?」とか、世間がずーっと騒いでた頃。
在宅ワークバレて、でも一定の収入になってたから「じゃあ、(仕方ねぇ、ものすごく不本意だし黙ってやってたことは一生許さねぇが)在宅ワークやっていいよ(ただし、1日1時間までな?それで最低月に10万は稼げよ??)」と、主人に言われます。
どうですか、悪魔でしょう???
主人はというと、ずーっと無職で、ここ数年は専業主婦の私が食費などを全額負担している状態です。
家計おかしいだろ。
年間いくらになると思ってるんだ。
というわけで、うちの悪魔から制限付きで在宅ワークの許可が降ります。
(ただし、時間外労働がバレたら即死です)
1日1時間、平日のみで月に10万円稼げよって、単純に月の稼働時間20時間だとして、「時給5000円の働きをしろ」ってことなんですが、わかってんのかなwww
たぶん、実際には月に60時間以上稼働してたと思います。
無理でしょ、月に20時間て!!
でも、じゃあこっから「いっちょやってやるか!!」と思ったのは、事実。
ちなみに、当時すでに↓のポートフォリオがわりの自己紹介noteをリリースしていた通り、実績だけは恐ろしいほどありました。
やってやんぜ!!!
嬉しいこと
はい、ここから嬉しいこと続きます。
ここまで来るのに、携わってきた案件は数知れず。
漫画動画特化ライターとして
・スカッと
・LINEマンガ(Vyond)
・感動
・あるある
・実話
などのストーリーを数々執筆してきました。
で、2021年はビッグな出会いがありました。
この後、1年以上案件を継続させていただいている、大口のクライアントさんとの出会いです。
2社です。
ありがたや!!!
それまで、私が書いてきたもの…なんだかんだ、スカッとが多かったと思うんですけど。
この時期から、実話系にシフトします。
実話系、書いたことなかったけども。
ただね、気づいたんですよ。
「あれ、私、恋愛系ぜんぜん書けないな???」と。
これはねー、あるチャンネル運営者さんに指摘されて気づいたんですけどね。自覚はなかったんですけど。
ある方に指摘されて、ハッキリ気づきました。
「私、恋愛書けないわ!!!まじか!!!」とね。うん。はい。
今でも苦手です。
これは、今の課題でもあります。
何を武器として戦っていけばいいのか…ということには悩みつつも、なんだかんだライター1本で活動したほうがいいんだろうな、ってことにはおちつきつつある今日この頃であります。
まとめらしきもの
2018年9月頃から始めた漫画動画シナリオのお仕事、気が付けばクライアントさんのチャンネルで公開されている動画は約400本。
色々なチャンネルさんに携わらせていただきましたし、たくさんの出会いがありました。
えーとね、ただね、100本以上書いているチャンネルさんは、おそらく2つしかないですね。
今も継続させていただいている、2社になります。
ありがたや。
ご依頼は継続が多いです。
ポートフォリオに掲載させていただいているクライアントさんは、厳選しておりますゆえ少ないです。
半年以上継続させていただいたクライアントさんのみ、実績として公開したいもののみ掲載させていただいております。はい。もちろん、許可はいただいております。
このお仕事していて悩ましいところは、実績公開不可な案件が結構あるところ。
あれもこれも言いたい言いたい言いたい!!ってことけっこうあるんですが、私がやってることはシナリオ書いてるだけですからね。
外注の一部をやらせていただいているだけにすぎないので、もう黙っときます。そんなもんです、フリーランスって。
今も、一日の稼働時間は約90分。
そんなわけあるか、残業もしてます。
ただ、まだまだリソース不足であんまりあれこれできません。
あれこれできませんが、できる範囲でできることをもっともっと増やしていきたいと考えております。
そんな感じかな!!
言いたいことを言うだけのまとめ。
それが私らしさって感じでもありますね。
来年も、まだまだ書きます。
漫画動画界に貢献できるよう、精いっぱい尽力させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
お読みいただきありがとうございました!!!
つむぎ澪でした(*'ω'*)
もし、あなたの心に少しでも安らぎや幸福感が戻ってきたのなら、幸いです。 私はいつでもにここいます。